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都市再生整備計画(泗水地区)フォローアップの公表

2014年02月22日

泗水地区都市再生整備計画フォローアップ報告書の公表について

菊池市では、平成22年度から平成26年度に、国の都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)を活用し、泗水地区において、「観光拠点と生活拠点が一体となったまちづくり」を目標として、賑わいの再生や魅力ある暮らしの場の形成等に向けて各種事業を実施し、最終年度の平成26年度に事後評価を行いました。

フォローアップとは事後評価において見込値としていた数値指標の確定値を計測し、今後のまちづくり方策を検証するものです。

都市再生整備計画と事後評価、フォローアップの位置づけ

都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)は、地域の歴史・文化・自然の環境の特性と活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の工場と地域経済・社会の活性化を図るため平成16年度に創設された制度です。

都市再生整備事業は概ね5年間の計画期間で行われ、最終年度中に事後評価(見込値としていた数値指標については事後評価の翌年度にフォローアップを行い、確定値を計測)を行うことが義務付けられています。

なお、フォローアップ結果は、当ホームページ(下記PDF)のほか、下記の担当課窓口でもご覧いただけます。

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