緊急情報はありません

トピックス~まちの話題~

Topics - Town Topics

第73回全国乾椎茸品評会で農林水産大臣賞を受賞しました!

2026年08月14日

令和8年8月6日(木)に東京都新宿区のホテルグランドヒル市ケ谷で、第73回全国乾椎茸品評会表彰式が開催され、本市の田中欣生(たなかきんせい)さんが「個人賞の部」の「冬菇(どんこ)」で最高賞の農林水産大臣賞を受賞しました。

 また、田中さんは「茶花冬菇(ちゃばなどんこ)」及び「香菇(こうこ)」において林野庁長官賞も受賞されております。

昨年度に、本市の石原敬(いしはらけい)さんが「冬菇(どんこ)」で農林水産大臣賞(県内では43年ぶり)を受賞されており、菊池市の生産者が2年連続で最高賞を受賞するという快挙が続いております。

表彰式写真   


 

表彰式2   


 



そもそも原木椎茸とは…

本市の特産品である原木椎茸は、落葉性広葉高木であるクヌギ等の原木に種菌を植え付け、数年かけて自然の力で栽培されおり、冬場に立木を伐採・玉切りし、春に植菌した後、翌年の秋ごろから収穫へと至ります。


その椎茸原木となるクヌギは、伐採した根株から萌芽更新し、15年~25年で再生するという循環利用可能な樹種であり、地中深くまで根を張るため、水源涵養や土砂流出防止に貢献しています。


さらに、落ち葉や椎茸栽培で使用を終えたほだ木は、微生物に分解され、ミネラルや栄養分となり、豊かな土壌を育み、私たちの安全で美味しい飲料水だけでなく、農作物の成長に必要な水資源の確保にも寄与しています。


このように、森林環境の保全に始まり、私たちの身近な生活を支えている原木椎茸は、生産者が愛情を込め、手間をかけて育てられています。

しいたけ   


 


トップへ戻る