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令和7年度第20回「万句のふるさと菊池」表彰式を行いました。

2026年02月25日

 「万句のふるさと菊池」は、歴史や文化を大切にする菊池市が熊本県内及び本市の姉妹都市や友好都市の小中学生を対象に、俳句や短歌を募集する事業です。

 今回で記念すべき第20回目を迎え、俳句7,264句、短歌3,426首、合計10,690点の作品が寄せられました。

 応募作品の中から30の俳句・短歌を最優秀賞とし、令和8年2月16日(月)、七城公民館で令和7年度第20回「万句のふるさと菊池」表彰式を行いました。

 表彰式には遠くは球磨郡水上村からもはるばる参加いただきました。

 音光寺教育長は、「俳句や短歌は短いことばとリズムによって感性を磨く、私たち日本人が世界に誇れる文化のひとつです。菊池ではそのような文化を大切にする心が、500年以上前の菊池重朝公の時代にはすでに定着していました。この「月松」に掲載された作品を自分の感性をとおしてぜひゆっくり味わってください。五音・七音のリズムは日本語を心地よく聞かせてくれます。声に出して読みながらことばのイメージを広げ、ふるさとのすばらしさ、織り成す自然、人々の営み、命の鼓動に目を向け耳を澄まし肌で感じ、今後の創作活動に生かしてください。」と話されました。


   

表彰式写真   


 



 


 

 


 

「菊池万句」とは・・・

 戦乱の続く1481(文明13)年、菊池氏21代重朝(しげとも)公は、菊池の隈府で1日1万句を詠む連歌の会を催した。1日1万句とは、同じ時間に20か所に分かれて5百首ずつ詠む大連歌会のことであり、当時の菊池の人々の教養の高さがうかがい知れる出来事です。

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