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七城の流川公民館で地域の古写真約300枚を展示

更新日:2018年3月28日

明治時代から現代までの地域の写真約300枚を展示

七城の流川公民館(七城町流川235-5)で、地域の写真約300枚を展示した「ふるさと今昔写真展」を開催しています。入場無料で会期は25日まで。17〜18日、24〜25日の土日は午前10時から午後5時。19日から23日までの平日は、予約があれば開館します。

写真展は地域住民が企画したもの。流川区の全30世帯が家で保管していた写真が主に並んでいます。日常の一コマや人物を記録した「普通の写真」が多く、米岡陸雄区長は「いわゆる絶景を映したものはありません。でも、住人たちのありのままを記録した、生活そのものが伝わる写真が多くあります」と説明します。

引っ越しや建て替え、結婚などを機に写真を捨ててしまった家も多々あり、当初は写真集めに苦労しました。ここで奔走したのは老人会のメンバーたち。30軒ある流川の全ての家を周り、コツコツと写真を集め、明治時代から現代まで300枚もの数が集まりました。

▼古い写真も数多く集まりました

流川ふるさと今昔写真展


明治時代の写真は数枚ですが、大正から戦前の写真は豊富に展示。のちに戦争で亡くなった人がいきいきと日常を過ごす写真もあり、懐かしむ人もいたそうです。

来場者のなかには、親や知人の若い時代の写真を見つけて喜ぶ人も。戦前の幼いころ母親を顔を知らないまま亡くした人が、写真展を機に初めて自分の母の顔を知った感動の出来事もあったそうです。

また、子どもたちは地域に伝わる行事が昔から変わらず続いていることを知り、展示を興味深く見ていました。一日に何度も訪れる近所の人もいて、好評を博しているそうです。

▼古い集合写真に知人を見つける人も

流川ふるさと今昔写真展


実行委員の森龍之さんは「写真展により、自分たちの地域の愛着も結束も強くなった。いろんな人に写真をぜひ見てほしい。思わぬ発見や喜びも多く、企画して本当に良かった。他の地区でもこのような写真展を企画してほしい」と話しました。

問い合わせ・平日の見学予約

米岡区長090-2390-1873まで。


お問い合わせ

菊池市役所 政策企画部 市長公室 広報交流係
電話番号:0968-25-7252この記事に関してお問い合わせする


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