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シリーズ菊池遺産52

更新日:2014年10月1日

 岩本巻天神の椋の木

  岩本区の中央にある巻天神の御神木で、空に向かってそびえ、樹齢600年とも800年とも言われている幹周り6.5mの椋の大木です。根元は空洞になり、台風による枝折れが生じて樹勢の衰えが見られたため、平成17年に、専門家による樹勢回復が図られました。また、平成22年には玉垣の整備も行われました。地元では、「森天満宮」や「おてんじんさん」と呼ばれ親しまれています。毎年12月15日に、上、中、下組の3座で順番にこの御神木に7周半の注連縄を巻いて祭典が行われ、夜は地元神楽保存会による岩本神楽が奉納されています。注連縄が早く腐った年は豊作になるという言い伝えがあります。

岩本巻天神の椋の木


認定番号第特別H24−2号 推薦者:岩本区

孔子堂跡

 県道竜門線開設工事に伴い、現在地に移転されました。この碑に「文明4年(1472年)21代重朝公が家臣隈部忠直と相談し、菊池の文教奨励のために創建した」と記されています。この堂に孔子像と十哲の像を祭り、家臣を集めて儒学を講じ、菊池における学問の場となりました。当時京都でも重朝やその父為邦の詩や文章が褒められ、文教菊池の礎となりました。江戸時代になって、孔子堂は細川藩による藩学時習館建設の資材として、孔子増と十哲の像が活用されたといわれています。重朝の菩提寺である玉祥禅寺には、細川氏より贈られた真済と書かれた木額があります。

孔子堂跡



 

認定番号第特別H24−3号 推薦者 高野瀬区


お問い合わせ

菊池市役所 政策企画部 地域振興課 まちおこし係
電話番号:0968-25-7250この記事に関してお問い合わせする


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