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今区の春祭り

更新日:2021年3月29日

2月7日(日)、今区で春祭りが行われ、「世界かんがい施設遺産」に登録されている区内の農業用水路「宝永隧道(ほうえいずいどう)・今村マブ」にお飾りが奉納されました。

江戸時代から続く行事とされ、元々は毎年2月25日に行われていましたが、生活の変化に合わせて現在は2月の日曜日に行われています。

お飾りは、直径10センチメートルほどの大きさの青竹に、徳利(とっくり)を藁(わら)で包んだもの(写真右)、藁束の周りを12本の酒筒(12ヶ月分のお酒を意味する)で回し締めたもの(写真左)を下げ、その脇にお米(陸の幸を意味する)、鰯(海の幸を意味する)と、清めの塩を供えます。

今区春祭り写真1


奉納されたお飾り

今区春祭り写真2


右が徳利を藁で包んだもの、左が酒筒で藁を回し縛ったもの。

一年間の用水路の安全と五穀豊穣を願って行われるもので、田植えの時期の「御願立て」、台風の時期の「風鎮祭」、秋の豊作を祝う「御願解」、1年を締めくくって11月25日に行われる「菅原神社例大祭」という一連の年間行事の最初に行われています。


お問い合わせ

菊池市役所 教育委員会 生涯学習課 社会教育係
電話番号:0968-25-7232この記事に関してお問い合わせする


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