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玉祥寺このみやおどり奉納

更新日:2021年3月29日

2月27日(日)、玉祥寺区の春日神社で玉祥寺このみやおどり(市指定無形民俗文化財)が奉納されました。

春日神社は菊池一族20代の為邦公によって建立され、このみやおどりは春日神社が造られたのと同じころに始められたと伝わっています。

今年は新型コロナウイルスの影響で、歴史ある民俗行事を奉納することさえも危ぶまれましたが、「一度途切れさせると行事の継承が難しくなる。必要な対策を講じて、行事を続けていく。」との、区長さんをはじめとする区民の皆さんの判断で、感染防止対策の上で開催に至りました。

奉納に先立ち、区役員さんの進行及び区長さんのあいさつのなかで、次のとおり対策が説明されました。

  • 区民も全員は集まらず、必要最小限の人数で行う。
  • 御大将や唄う者は、マスクを着けたままで行う。
  • 区外からの取材、見学は、名簿を記録ししばらく保管する。

このみやおどり1


区長さんのあいさつの様子。例年は拝殿の周りに多くの区民の方、見学の方の姿がありますが、今年は人数を最低限に絞って行われました。また、皆さんマスクを着けています。

このみや踊りの様子


このみやおどり奉納の様子。周囲の唄い手の皆さんは、例年より人数が少ない分、マスクを着けながらもしっかりと唄っておられました。また、踊り手も今年は練習回数を減らしたそうですが、切れ良く踊られていました。

今年は奉納のあとのお振る舞いや直会(なおらい)もなく、静かな奉納になりましたが、区長さんはじめ区民の皆さんは「今年も何とかつなぐことができた。来年こそは安心して賑やかにやりたい。」と話され、帰宅の途につきました。


お問い合わせ

菊池市役所 教育委員会 生涯学習課 社会教育係
電話番号:0968-25-7232この記事に関してお問い合わせする


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