8月27日、ヘルスメイト養成講座の第2回目を開催しました。今回は、市民の健康を支える「食」をテーマに、保健師と管理栄養士から専門的な講義を受け、さらに調理実習で実践的に学びました。
保健師の講義では、市の健康課題についてデータを交えた説明があり、参加者からは「生活習慣病の課題を知り、改めて食の大切さを実感した」「健康診断を受けなければと痛感した」といった声が聞かれ、自分自身の生活を振り返るきっかけになったようです。
続いて管理栄養士による「調理の基本」と「食育」の講義では、調味料の入れる順番についての講話や調味料の計量といった実演に「なるほど!」と新たな気づきが広がりました。参加者からは「普段は調味料を目分量で入れていたので、きちんと測る大切さが分かった」「こどもたちに命をいただくことの尊さを伝えたい」といった感想も寄せられました。
後半の調理実習では、野菜たっぷりの減塩味噌汁などをヘルスメイトと一緒に調理。最初は戸惑いもありましたが、「調味料が少ないのに素材の味が引き立っておいしい!」「みんなで作ると楽しさが違う」と、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
今回の講座を通じて「学んだ知識を家族や地域に伝えたい」という前向きな声が多く寄せられました。ヘルスメイトを目指す皆さんにとって、確かな一歩となった第2回講座。食と健康に関心のある市民の皆さんも、今後の活動にぜひ注目してみてください。