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SDGs 17の目標

16.平和と公正をすべての人に
  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任、つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう

菊池市パートナーシップ宣誓制度を導入しました

2022年07月27日

市民の多様な性のあり方を認める社会、SDGsにおける誰一人取り残さない社会の実現のため、令和4年7月30日に「菊池市パートナーシップ宣誓制度」を導入しました。

1 対象者

  1. 18歳以上の市民
  2. 配偶者がいないこと
  3. パートナーシップを形成している人がいないこと
  4. 互いが直系血族・三親等以内の傍系血族・直系姻族でないこと

2 手続きの流れ

  1. 電話等で事前予約(希望日の3日前まで)
  2. パートナーシップ宣誓書等の提出(窓口は人権啓発・男女共同参画推進課)
  3. パートナーシップ宣誓書受領証・受領カードの交付

3 手続きに必要なもの

  1. 住民票の写し(3か月以内に発行されたもの)
  2. 独身証明書
  3. 本人確認書類(個人番号カード、運転免許証、旅券等)

4 制度利用の具体例(令和4年7月30日現在)

(1)本市で可能となる行政サービス
  1. 市営住宅への入居
  2. 移住支援
(2)民間で可能となるサービスの例(各企業の判断となります)
  1. 賃貸住宅への入居
  2. 病院での入院や手術時の付き添い・同意書の作成
  3. 携帯電話料金の家族割引
  4. 銀行の住宅ローン
  5. 企業の慶弔休暇、家族手当などの福利厚生

(参考)(R5.4.1改正)菊池市パートナーシップ宣誓制度要綱(PDF 約413KB)

このページは宇土市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。

この記事へのお問合せ

担当部署:菊池市役所 総務部 人権啓発・男女共同参画推進課 人権同和啓発係

電話番号:0968-25-7209

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