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SDGs 17の目標

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  • すべての人に健康と福祉を
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  • 産業と技術革新の基盤を作ろう
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  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう

”3月31日まで” 帯状疱疹ワクチン予防接種について

2025年12月01日

 今年度より帯状疱疹ワクチンが定期接種となっています。これにより、対象者の方は一部公費による助成があります。帯状疱疹ワクチンは、公費助成の対象者が毎年異なりますので、令和7年度に対象者となる方で、接種を希望されている方は接種し忘れのないようお願いします。


■今年度の対象者

⓵令和7年度に(2025年4月1日から2026年3月31日までの間に)65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳、101歳以上になる方。

⓶60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方 。


■ワクチンについて
 帯状疱疹ワクチンには「生ワクチン」と「組換えワクチン」の2種類があり、接種回数や費用、効果等が異なります。どちらか1つのワクチンのみ接種が可能です。

◇組換えワクチン
 自己負担額:8,000円 (1回)

 特徴:効果の持続期間が長く、接種後5年後に9割程度、10年後に7割程度の予防効果が見込まれます。

 ※2か月以上の間隔をあけて2回接種する必要があります。
 ※1月末までに1回目の接種を完了させてください。

◇生ワクチン
  自己負担額:3,200

  特徴:効果の持続期間が短く、接種後1年後に6割程度、5年後に4割程度の予防効果が見込まれます。

   ※1回で接種が完了します。

■接種期限
令和31日(火)まで


医療機関等の詳細は、以下のQRコードよりご確認ください。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 

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この記事へのお問合せ

担当部署:菊池市役所 健康福祉部 健康推進課 健康推進係

電話番号:0968-25-7219

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