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菊池市の家庭ごみ排出量について

2026年07月16日

排出量 


   


 


 


 


 

 菊池市の各家庭から排出される家庭ごみの量は、ここ数年は横ばいの状態にあります。

 令和7年度の総排出量は9,396tで、令和6年度の9,228tから168t増加しています。  


推移  


 

 菊池市の「1世帯あたりの年間家庭ごみ排出量」 の推移です。

 ここ数年、減少傾向にありましたが、令和7年度は446kgと、令和6年度と同程度の排出量となっています。

 【参考】1世帯あたりの年間家庭ごみ排出量=本市の家庭ごみの総排出量÷世帯数(年度末時点)

 

比較  

 


 

 ごみの共同処理を行っている周辺の1市2町と比較すると、本市の「1世帯あたりの年間家庭ごみ排出量」 は合志市に続いて2番目の多さです。

 では、ここで家庭ごみの内訳を見てみましょう。


graph3

  


 

 菊池市は家庭ごみに占める資源物の割合が他市町より大きいのが特徴です。

 多くの資源物が適切に分別・収集され、再資源化されることで、ごみの減量化に繋げることができました。これは市民の皆さま一人ひとりの分別へのご協力の賜物です。


ごみの減量化に向けてできること

 ごみ処理には、多くの費用(処理費、運搬費など)がかかっています。ごみを処理する費用には市の財源、つまり皆さんが納めた税金が使用されています。ごみの量が多くなると、その分費用負担が多くなります。

 そのため、ごみを減らしたり、軽くしたりする「減量化」はとても重要です。

 次にごみを減らすため、家庭でできる3つの方法を紹介します。


生ごみを捨てる前に「もう一絞り」 

 燃やすごみのうち、水分が重量の約35%を占めています。燃やすごみの中でも特に生ごみは水分を多く含んでおり、生ごみの約80%が水分といわれています。 

 生ごみをごみ袋に入れる前に、ネットやバスケット等に入れて、「もう一絞り」して水を切るだけで大幅なごみの減量化につながります。

 一絞り   


 



生ごみ処理機の購入に係る補助制度について

 生ごみ処理機とは、高温のヒーターで乾燥させたり、微生物によって生ごみを分解・熟成させてたい肥化するなどして生ごみを処理する機器です。

 生ごみ処理機を利用することで、生ごみの水分が取り除かれ、生ごみの量を大幅に減少させることができます。

乾燥   


 


 本市では、生ごみ処理機の購入に対する補助金の交付制度を設けております。 詳しくは、下記リンクをご覧ください。

 菊池市生ごみ処理機等購入補助金について(サイト内リンク)


 また、令和8年4月より、電動式生ごみ処理機の無償貸出しを開始しました。

 生ごみ処理機の購入を検討中の方で、まずは処理機の効果等を確かめてみたいという方は、本制度を是非ご活用ください。

 電動式生ごみ処理機の貸出しについて(サイト内リンク)


資源物の無料回収所について

 菊池市内には、民間企業が設置している資源物の無料回収所かございます。

 段ボールや新聞紙等の古紙、アルミ缶等の金属類、ビン類、古着等の資源物を持ち込むことができます。

 ※持ち込むことのできる資源物の種類は回収所によって異なります。

 市民の皆さまの正しいごみの分別へのご協力により、ごみの減量化とリサイクルが進んでいます。資源物の無料回収所を利用することで、処理施設に持ち込まれるごみの量をさらに減らすことができます。是非ご活用ください。


 「ごみの減量化」に向けて、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。

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