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第4回ヘルスメイト養成講座を開催しました

2026年09月24日

 9月18日(金)、ヘルスメイト養成講座の第4回目を開催しました。今回は、災害時の備蓄等の講話と対象者別食育として乳児期、幼児期、学童期、思春期、高齢期における食育のポイントについて学びました。

第4回次第の画像  

 まず、管理栄養士より「災害時に困らないためには?」と題した講話がありました。ローリングストックについて、備蓄食品のポイントやあると便利な備品について、パッククッキングの紹介がありました。参加者より「常備品など、改めて揃えておく必要があると思いました。」「災害時の備えはしていましたが、ローリングストックはできていなかったので水、お米系だけでなく、肉・魚系の缶詰などもストックを増やしていきたいと思います。」という感想がありました。

講話の様子  

 次に対象者別食育として、乳児期、幼児期、学童期、思春期、高齢期における食育のポイントについて学びました。それぞれのライフステージに応じて食育のポイントが違うので、各ライフステージの状況を想像しながらポイントについて学びました。参加者からは「孫がいるため、今の子育てを勉強する機会がありよかったです。子どもたちにアドバイスができればと思います。」「乳児への果汁など最近の食育を知って「昔は~」は当てはまらないことがあることが分かりました。」「おやつも3食で不足した分を補うよう与えたい。」「鉄欠乏性貧血も、鉄の吸収にビタミンなど一緒に食べる必要性が分かり、よかった。」「自分自身、低栄養気味なので気をつけたい。」などの感想がありました。


 今回は講話の後に「パッククッキング」の調理実習がありました。今回の献立は「ツナとひじきの炊き込みご飯」「さば缶のトマト煮」「豆乳味噌スープ」「りんごのコンポート」でした。ヘルスメイトに協力してもらい、真空状態にする方法、パッククッキングの流れを教えていただきました。参加者からは「パッククッキングのことは知っていたが、調理したことはなかった。簡単に作れたので自宅でもやってみたい。」「パッククッキングは初めてでしたが、大変美味しく作れることに驚きました。」「缶詰や乾物をうまく使えば、普段と同じように作れて栄養バランスも良く作れることを知りました。」「子どもとの料理の時もフライパンなどで火を使わないので一緒に挑戦しやすいなと感じました。」「袋があればいろいろな料理が作れて、災害時だけでなく利用できそう。」などという意見がありました。

パッククッキング写真1   パッククッキング写真2

パッククッキング写真3

 今回は災害時に困らないための食事について学び、パッククッキングの実習を行うことができました。パッククッキングは初めての方も多かったのですが、皆さんとても美味しく作られていました。また対象者別食育として各ライフステージにおける食育のポイントについて整理することができました。自分自身だけでなく、家族や知人のことを振り返り、それぞれの食育について考える良い機会となったと思います。

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