8月28日(金)、ヘルスメイト養成講座の第3回目を開催しました。今回は、大学の実習生及び管理栄養士による講話を行い、減塩料理の調理実習を行いました。
まず、実習生より「食中毒予防について」の講話があり、食中毒の種類とその予防方法について、また食中毒予防の3原則や正しい手洗いの方法についての紹介がありました。参加者からは「食中毒の種類の多さにビックリした」「いろんな食中毒の話や対策が聞けてよかった」「予防3原則や手洗い方法を仕事や家庭でも役立てたい」という感想がありました。
次に管理栄養士による「食べ物の旅」と題した講話があり、口から入った食べ物が、体の中でどのように変化していくのかについての話がありました。併せて、消化や吸収について、三大栄養素などの栄養素、食品成分表の紹介などがありました。参加者より「口から肛門までしっかり考えることができた」「食品成分表を初めてみた」という意見もあり、多くの学びがあったようです。
また今回は初めての調理実習がありました。テーマは「減塩料理」であり、調理実習の前に実習生より「減塩のポイント」の話があり、減塩について学びました。「だしをしっかりとること」「香味野菜等を活用すること」を学び、実際に減塩のポイントを意識した献立の調理を行いました。試食後の感想として「味噌や塩の量が少なくても工夫することで満足する味になるんだなと感じた」「自宅でも続けていきたい」がありました。
今回は初めての調理実習ということで調理器具の場所を探したり、調理室になれずに戸惑いながらの調理でした。しかし、ヘルスメイトの協力もあり、グループメンバーと役割分担等しながら、楽しんで実習することができ、とても美味しいものができました。


