地域おこし協力隊里山文化クリエイターの木内香織です。
菊池市は自然豊かなところです。普段はあまり意識してこなかった周りにある植物たちに目を向け、新しいモノやコトを生み出せないかと考えました。そこで、菊池の里山にある植物に“ひと手間”をかけて食や生活の彩りとして活用する試みを、“てしごときくち”と名付けました。
足元から私たちの菊池を再発見していくことは、SDGsにも繋がる大切なことだと思います。一緒に考えていきませんか?
この度、地元の方のご協力を得て、「てしごときくち」のリーフレットを作成いたしました。
リーフレットは、市役所やキクロスに設置しています。また、作成時に協力いただいた店舗やこれからご賛同・ご協力いただける店舗等にも設置していく予定です。
是非、手に取ってご覧いただき、集客や話題につながるヒントとなればと願っております。