『電源立地地域対策交付金』は、電源用施設の周辺地域における公共用施設の設備等を促進し、地域住民の福祉の向上を図り、発電用施設の設置及び運転の円滑化に資することを目的とし、交付されるものです。
菊池市には、6つの水力発電所があるため、毎年、さまざまな公共用施設の整備に対して活用されています。
令和2年度については、「菊池市立図書館用視聴覚資料整備事業」を実施し、菊池市中央図書館に視聴覚資料を整備しました。
令和2年度電源立地地域対策交付金事業の評価報告書の公表について
2022年04月27日
このページは菊池市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。
「アクセシビリティチェック済みマーク」について
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。
