西部の森きくち「第16回植樹祭」が行われました!
4月19日(土)、旭志麓で西部の森きくち「第16回植樹祭」が行われました。
植樹祭に参加した江頭市長は挨拶で「この『西部の森きくち』事業は平成22年から活動をスタートしており今回で16年目となりました。これまで皆様方と共にヤマザクラやヤマモミジなどを植樹してきましたが、累計植栽本数は21,000本を超え、そのうち桜は8,600本以上となりました。桜やモミジを植えたことで、春は桜・秋はモミジが楽しめる観光名所になっていくと思いますので、是非菊池ファンになって下さい。」と述べました。
この植樹は、企業・法人との協働の森づくりとして平成22年度から続けられているもので、令和7年度から4年間の再協定を締結させていただきました。
植樹祭参加者全員との記念撮影