1月18日、消防団の出初式が開催されました。昨年から、ふるさと創生市民広場に会場が変更となって見学しやすくなり、多くの団員のご家族が応援に詰めかけました。式の中身も大幅に見直し、楽しみながら団員の士気を高める工夫がなされています。
昨年から、服装や姿勢を確認する通常点検を取りやめ、より実戦に近い放水競技に変更されました。今年は障害物の数が増えたことで、ハプニングも起きるなど、より競技性が高まり、応援の声にも力が入ります。決勝戦では障害物もさらに増え、大いに盛り上がりました。
また、応援の子どもたちと一緒にダンスに興じて場が和んだ後には、なんと方面隊対抗の綱引き合戦です。屈強な団員たちが大声で懸命に綱を引くさまに、家族から「パパ、頑張れ!」とかわいい大声が上がり、応援に熱が入ります。今年の綱引きは旭志方面隊が勝利しました。優勝おめでとうございます。
最近では大分市をはじめ、日本各地で大規模な火災が発生し、その恐ろしさを改めて実感しました。本市での火災発生件数は、過去数年では減少傾向にありますが、いつ起きてもおかしくありません。そのようなときに最も頼りになるのは、消防署や消防団の存在です。特に消防団員の皆さんは自分の仕事を持ちながら、いざ有事には深夜であっても駆けつける使命があります。
このように自分を犠牲にしても私たちの命と暮らしの安全を守ってくださる消防団員の皆さんに心から敬意を表し、感謝を申し上げます。また、団員の健康を支えてくださるご家族の皆さまにもお礼を申し上げます。安心安全の一年でありますように。
白熱した放水競技


