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6月は食育月間です!

2026年06月01日

 「食育」という言葉を聞いたことがありますか?

 食べることは生きることであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識とバランスの良い「食」を選択する力を習得することが健康な身体と心を育むことにつながります。


なぜ食育が大切なのか?

 近年、栄養の偏りや不規則な食事などによる肥満や、それらが原因と考えられる生活習慣病の増加がみられます。また、若い女性を中心にみられる過度のダイエット志向に加え、高齢者の低栄養傾向等の健康面での問題も指摘されているところです。こうした中で、食に関する知識を身に付け、健康的な食生活を実践することにより、心と身体の健康を維持するために食育が大切です。


食生活と健康について

 食生活と健康は深く関係しています。次のようなことから取り組んでみましょう。

・朝ごはんをきちんと食べる

 朝日を浴び、朝食をとると体内時計がリセットされ、1日の生活リズムが整います。朝ごはんを食べないと、昼と夜の1回の食事の量が増えて食べ過ぎることがあり、肥満や生活習慣病の発症につながることがあります。また、中学生、成人を対象とした研究では、朝食を毎日食べる人は、そうでない人と比較してストレスを感じていない人が多いことが報告されています。

・栄養バランスを考える

 食事を作ったり、選んだりするときに、主食、主菜、副菜を組み合わせ、栄養バランスのとれた食事を意識しましょう。エネルギーやビタミンB群が不足すると、体力・気力の低下を引き起こしたり、たんぱく質が不足すると、疲れやすくなったりします。また、栄養バランスに配慮した食生活は、生活習慣病予防の発症リスクの低下にも関係しています。

・ゆっくりよく噛んで食べる

 よく噛んで食べることは、速食いを防止して満腹感を得られやすくなり、肥満予防につながります。よく噛むことで味や香りを感じやすくなったり、脳に流れる血液量が増えて、集中力が向上したりします。


食べることの楽しみについて

 家族や友人と食卓を囲む食事の場は、コミュニケーションの場でもあります。みんなで一緒に食卓を囲んで、共に食べることを「共食」といいます。一人で食事をする「孤食」や、同じ食卓に集まっていても、家族がそれぞれ別々のものを食べる「個食」ばかりになっていませんか?共食には、一緒に食べることだけではなく、「何を作ろうか」と話し合って一緒に料理を作ったり、食事のあとに「おいしかったね」と語り合ったりすることも含まれます。共食をすることで、会話やコミュニケ―ションが増えること、食事がおいしく楽しく感じられる等のメリットがあり、心も身体も元気になります。


菊池市には「食生活改善推進員(通称:ヘルスメイト)」という食育活動を行っている団体があります。

小中学校や地域団体の皆さんに郷土料理やライフステージに応じた講話や調理実習、災害時のためのパックク食改写真ッキング講座を行っています。

ご依頼は健康推進課(25-7219)までお願いいたします。

 






ヘルスメイトおすすめ郷土料理!「とじこ豆」

 「材料(2本分)」

・小麦:200g   ・(A)三温糖:80g  ・(A)黒砂糖:60g    ・(A)水  :200㏄

・生姜汁:小さじ2 ・サラダ油:小さじ2   ・ピーナッツ  :22g  

(作り方)

1 小麦粉はふるっておく。

2 ボウルに1とAを入れてよく混ぜる。

3 2に生姜汁を入れて、よく混ぜる。

4 フライパンにサラダ油をしき、3とピーナッツを入れて、中火で小麦粉が透き通るまでしっかり練る。

5 練りあがったら、熱いうちにラップを敷いた巻きすで巻き、形を整えて蒸し器で15分程度蒸す。

6 食べやすい大きさに切る。

とじこ豆   


 



 


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