ラブベンチとは
菊池市では、古くから受け継がれてきた豊かな自然や、伝統、歴史、文化などの数多くの誇るべき資産を活用し、菊池の食や温泉などの魅力もゆっくりと味わっていただきながら癒しを感じられる「癒しの里」を目指しております。その中で、中心街の「隈府(わいふ)」と英語で妻を「Wife(ワイフ)」ということから、「おしどり夫婦の里」「妻(女性)を大切にするまち」としてのイメージづくりを行っています。
ラブベンチは、癒しの里づくりの一環として、おしどり夫婦がゆっくりとくつろぎ癒しを感じることができるベンチデザインを募集し、製作したものです。現在4基のラブベンチを設置しています。
肥後ジャーナルでラブベンチが紹介されています
菊池市に設置されているラブベンチが、肥後ジャーナルで紹介されています。
それぞれのベンチの魅力が伝わる内容となっておりますので、ぜひご覧ください。
記事については、下記リンクよりご覧ください。