今日の給食にはケーキがありました。昨日は、「ひなあられ」がありました。嬉しい限りです。給食センターの皆様にも感謝申し上げます。おそらく、子どもたち、他の料理はもちろん、「ひなあられ」も「ケーキ」もニコニコ顔で食べたのではないかと思います。私も「ニコニコ顔」でした。
給食が終わり昼休みとなりました。外で、子どもたちの一輪車の様子を見ていると、5年生の磯田りょうさんが、私の所に来て、箱ごと「ケーキ」を渡してくれるではありませんか。「うれしい~」と思いながら、受け取ると「軽い」のです。「はは~ん。空箱だな」とすぐにわかりました。
でも、それでもなんだか中身が気になりましたので開けてみることにしました。
やっぱり何にも入っていませんでした。残念。その時です「ん?」、内側右側面に何やら文字が。
なにやら書いてあるではありませんか。私は文字が読めるように向きを変え、書いてあることを読みました。
そこには、
「校長先生へ いつもそうじを朝はやくからしてくれてありがとうございます。今年一年ありがとうございました。りょう」
と書いてありました。破いて(広げて)書いた形跡はありません。そのままの箱の形をくずさずに書いてくれていました。さぞ、書きにくかったのではないかと思います。
人の心の中を知る事はできません。ですが、このように「書いて、あるいは話して」伝えてくれると、その人の思いや優しさ、心遣いをきちんと知ることががきます。
きょうは温かな昼休みでしたが、このプレゼントをもらって、さらに、ポカポカの心になりました。
りょうさん、ありがとう。すてきなプレゼント、ありがとう。