今日から9月です。朝、正門の所で掃除をしたり子どもたちとあいさつを交わしたりしていると、いつも下田さんが子どもたちと一緒に歩いてこられます。毎日、子どもたちのためにありがとうございます。今日の会話の中で、「そういえばセミの声がまったく聞こえなくなりましたね。鈴虫やコオロギの声が聞こえるときがあります」といった話になりました。私たちにはまだまだ残暑が身にこたえる9月の始まりですが、植物や昆虫、虫などの生き物は、ちゃーんと季節をわかっているのだなとびっくりします。
さて、本ブログでもお伝えしましたが、正門の所に足型を記しました。その初日が今日になります。9月1日の今朝、正門での新たなスタートとなりました。私も、子どもたちが登校してくるころ正門に立ち、子どもたちとあいさつをかわしました。子どもたち「いつもより元気」、なんだかそんな気もしました。
「おはようございます」「さようなら」の元気のよいあいさつが今まで以上にどんどんどんどんよくなっていくことを願っています。
以下写真は、今朝の子どもたちの「立ち止まって、一礼、あいさつ」の様子です。