西部の森きくち「第14回植樹祭」が行われました!
4月22日(土)、旭志麓で西部の森きくち「第14回植樹祭」が行われました。植樹に参加した江頭市長は挨拶で「西部電気工業の皆様のご協力のおかげですばらしい自然遺産を残せている。これからも木の育ちとともに、皆様の子ども達、お孫さん達と長い間楽しんでいただきたい」と述べました。この植樹は、西部電気工業(株)が平成22年度から続けられているもので、これまで1万8千本以上のヤマザクラやヤマモミジなどが植樹されています。今回の植樹祭では、ヤマザクラ400本、ヤマモミジ100本、ヤマボウシ100本の合計600本が植樹されました。
挨拶を行う江頭市長
参加者全員で記念撮影の様子
江頭市長と西部電気工業(株)の熊本社長による植樹後の記念撮影