8月29日より、熊本版ふるさとワーキングホリデーが始まりました!
ふるさとワーキングホリデーとは総務省が主催しており、
都市部の若者が2週間から1か月ほど地方に滞在し、
地域の行事を手伝いながら暮らしを体験できる事業のことです。
「農業について学びたい」
「自分が育ったところ以外の地域を見てみたい」など、
今年も熱い志を持った関東・関西のワカモノ4名が菊池に来てくれました。
今回が九州初上陸という方も多く、その最初の地に菊池を選んでくれました。
前日入りのメンバーは、菊池渓谷を散策した後、受入れ先の農家さんや
菊池への移住者と交流の場に参加しました。
住んでいる所との環境の違いや農家さんや移住者のお話を楽しんでいて、
とても頼もしいワカモノ達です♪
約2週間、菊池暮らしを楽しんでもらいたいと思います。