令和3年9月定例議会において認定された、令和2年度一般会計の決算は次のとおりです。
令和2年度決算とは、令和2年4月1日から令和3年3月31日までの歳入歳出の実績のことです。
歳入決算額
歳出決算額
令和2年度の一般会計規模は、歳入342億2,647万4千円(対前年度比21.1%増)、歳出339億4,736万9千円(対前年度比21.0%増)で、歳入歳出の差額は2億7,910万5千円となっています。
自主財源である市税の収入状況は、市民税の減により対前年度比3.5%減となっています。
令和2年度は、特別定額給付金事業をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策のための事業により、歳入歳出ともに前年度を大きく上回っています。
- 市債および基金の現在高(一般会計)
- 令和2年度各特別会計別決算状況
- 費目ごとの内訳
- 用語の説明
など、より詳しい内容については、下記ファイルをご覧ください。