文化財レスキュー事業とは、九州国立博物館を事務局として、平成28年熊本地震で被災した美術工芸品、出土品などの動産文化財を救出、応急処置、一時保管をする事業です。公費解体が進む中、眠っている文化財や美術工芸品など、お心当たりがありましたら、一度ご相談ください。
※文化財の保護を目的としていますので、無条件での受け入れではありません。また専門家による現地での確認後に事業を実施いたしますので、持ち込みはできません。
緊急情報はありません
2017年07月21日
文化財レスキュー事業とは、九州国立博物館を事務局として、平成28年熊本地震で被災した美術工芸品、出土品などの動産文化財を救出、応急処置、一時保管をする事業です。公費解体が進む中、眠っている文化財や美術工芸品など、お心当たりがありましたら、一度ご相談ください。
※文化財の保護を目的としていますので、無条件での受け入れではありません。また専門家による現地での確認後に事業を実施いたしますので、持ち込みはできません。