緊急情報はありません

社会教育・青少年育成

Social Education and Youth Development

令和4年度菊池市子ども議会を開催しました。

2023年04月01日

令和4年8⽉5⽇(⾦)、菊池市議会議場において、令和4年度菊池市⼦ども議会を開催しました。当⽇は、議⻑に城亜⼦さん(菊池南中3年)が就任し、5つの中学校から総勢20名の⼦ども議員が、⾃ら考えた市政全般にわたる質問や提案を執⾏部に投げかけました。

子ども議会 議長の写真

  


 

菊池南中学校

1 SDGs未来都市計画の目標達成に向けて 〜菊池市ふるさと創⽣市⺠広場の活⽤〜

⼩⽥健慎議員、前亜⾥沙議員が質問しました。

⼩⽥健慎議員、前亜⾥沙議員の写真

  


 

質問の要旨

菊池市がSDGs未来都市に選定され、私たちの中学校でもSDGsを意識した取り組みを⾏っています。市のSDGs未来都市計画においては、観光⼊込客数の増加を目標として挙げられていますが、そのために進められている具体的な施策を教えてください。

また、私たちは、観光⼊込客数の目標値達成のためには、菊池ふるさと創⽣市⺠広場でのイベントの企画・誘致を積極的に進めることが必要ではないかと思います。特に菊池市⺠以外の流⼊を意図した企画として、リサイクルマーケットや菊池の特産物の販売、夜は地域の伝統⽂化の披露や、熊本に縁のある歌⼿やお笑い芸⼈を呼ぶ「きくちSDGsフェスティバル」を開催してはいかがでしょうか。

答弁の要旨(答弁:江頭市⻑)

これまでは、本市の魅⼒である「⾃然・温泉・⾷・歴史⽂化」の地域資源を⽣かし、いのちやこころの選択場所を提供する「癒しの⾥菊池」のコンセプトで、特にアウトドアや農業体験等のグリーンツーリズムや、⾃然・⾷・温泉を組み合わせたヘルスツーリズムなどを推進してきました。

市⺠広場を活⽤したイベントの開催は、⾃然に惹かれてきた来訪者をまちなかに引き込むためには非常に有益であり、SDGsフェスティバルの提案は多くの関⼼を呼ぶ素晴らしいアイデアであり、ぜひ実現したいと思います。

SDGs本来の考え⽅として⼤事なのは、イベントをまち全体の発展につなげること、そしてそれを⻑続きさせることです。皆さんも⼀緒になって、⼀⼈でも多くの⽅が菊池市へ訪れるように⼒を貸してください。

2 「森の学校きくち」についてさらなる発展のために

髙松伊織議員、古市乃愛議員が質問しました。

髙松伊織議員、古市乃愛議員の写真

  


質問の要旨

中学⽣が地域を引っ張る未来のリーダーとして成⻑できるように、菊池市では様々な学習の場を設定しておられます。私は「森の学校きくち」に参加し、「プラチナ社会の実現」という視点で⾝の回りのことを眺める⼤切さを学びました。しかし、春休みに⾏われた「森の学校きくち」では、様々な事情で参加できない⼈が多くいました。

そこで2点提案します。初めに内容について、キャンプなどの⾃然体験活動を中⼼にしてプログラムを組んではいかがでしょうか。活動を通して⾃然に触れ、協⼒し合うことで、菊池の未来について同世代で主体的に考えるきっかけになると思います。

次に⽇程について、(1)まずは1⽉から2⽉にかけて参加者を決定し、オンラインで講義を開催する、(2)参加者が講義で学んだことからテーマを設定し、探究的な学習を⾏う、(3)春休み平⽇の⼀⽇に学んだことを発表し、意⾒を交流する場を設ける、という流れにしてはいかがでしょうか。⼟⽇の実施を避けることで参加できる中学⽣も多いのではないかと考えます。

答弁の要旨(答弁:⾳光寺教育⻑)

「森の学校きくち」は、⽇本や世界で活躍されている講師陣からの講義や異世代とのグループワークを通して、未来や世界を考える機会を体験することにより、リーダー育成を図ることです。その上で、できるだけ菊池の素晴らしい⾃然に囲まれた環境の下で学んでもらいたいと考えますので、今後⾃然に触れる機会や、学校間、⽣徒間の交流ができる時間を増やしていきたいと考えています。

また⽇程については、講師のご都合や、協⼒いただく団体との調整もありますので、できるだけ早く⽇程を決めて、どういうことができるか検討してまいります。

記念撮影写真

  


七城中学校

1 学校のバリアフリー化で安⼼安全な学校⽣活を

今村⼼議員、⻑塩梨⼦議員が質問しました。

記念撮影写真1枚目

  


質問の要旨

昨年、七城中にピアニストの⽉⾜さおりさんを招いて教育講演会が開催されました。⽉⾜さんは⾞いすに乗っておられるのですが、⽞関から体育館まで、同じ1階なのに⼀⼈では⾏けない箇所がいくつもあり、⽉⾜さんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

菊池市の公共施設では、キクロスや市役所にはエレベーターが設置されており、また中学校でも菊池南中、旭志中、泗⽔中などにはエレベーターが設置されていると聞いています。全ての⽣徒が安⼼して学校⽣活を送ることができるように、また体の不⾃由な⽅も安⼼して来校できるように、学校内のエレベーターの設置、及び段差を解消するスロープの設置を検討願います。

答弁の要旨(答弁:⾳光寺教育⻑)

本市の⼩中学校は、建築後30年を経過した建物が50パーセントを超えていることから、「菊池市学校等⻑寿命化計画」を策定し、計画的に、⽼朽化対策⼯事やバリアフリー化⼯事等を進めています。その中で、誰にとってもやさしいユニバーサルデザインの学校施設を造ることを目指しています。

市内の⼩中学校が完了するまでにはしばらくの時間が必要ですので、早急な段差解消の対応が必要と考えられる場合は、個別に対処していきたいと考えています。

2 ネット環境の充実でよりよい学校⽣活を

中本太⼀議員、中⽔流輝議員が質問しました。

中本太⼀議員、中⽔流輝議員の写真

  


質問の要旨

私たちは学習のいろんな場⾯でタブレットを活⽤しています。それによってより楽しく主体的に学習に取り組むことができるようになりました。

しかし、学校のネット環境については不⼗分なところがあります。例えば、授業で全員がインターネットにアクセスしようとすると、何⼈かはネットにつながらず活動がストップします。

また放送室やミーティングルームにはアクセスポイントがないのでリモートでの配信ができないという現状もあります。

昨年七城中では、韓国のトガム中や奄美⼤島の⻯南中など、多くの学校との交流を通して、他の地域の⽂化を知ることができたり、⾃分たちの思いを表現したりと、多くの学びがありました。ネット環境の充実により、さらに活発な活動ができるようになると思います。

今後どのように整備を進めていく予定なのかを聞かせてください。

答弁の要旨(答弁:教育部⻑)

本市では、国が⽰すGIGAスクール構想に基づき、児童⽣徒1⼈1台端末及び校内LAN整備については完了し、運⽤しています。

インターネットのつながりにくい現象は、朝のドリル学習の時間などの通信の混雑や、ICT機器等の様々な要因によるものと考えられ、これは市内⼩中学校15校で同じ状況です。学校において混雑する時間帯を避けたり、ICT⽀援員を活⽤しながら不具合に対し迅速に対応を⾏っていただきたいと考えています。

また、アクセスポイントにつきましては、GIGAスクール構想の目標としている⽔準をクリア

していることから、コスト⾯も踏まえ新たな教室への整備は考えておりません。

記念撮影写真2枚目

  


泗⽔中学校

1 スケートボードができる環境を 〜安全性とモラル向上の実現に向けて〜

⽊下逢⾳議員、北川咲海議員が質問しました。

⽊下逢⾳議員、北川咲海議員の写真

  


質問の要旨

近年、東京オリンピックの影響もあり、中学⽣の間でもスケートボードをする⼈が増えています。しかし、スケートボードをする適当な場所がないために、道路や駐⾞場などの危険な場所で⾏う⼈もおり、地域全体の問題ともなっています。

熊本市では、総合屋内プール駐⾞場の⼀部を開放しているようです。安⼼して気兼ねなくスケートボードをできる場所があれば、市外から来る若者も増え、地域活性化につながるのではないでしょうか。また、利⽤する際のルールを定め、それを守ることで、中学⽣のマナー向上にもつながると考えます。

スケートボードが菊池市で市⺠権を得て、私たちの年代からもオリンピックプレイヤーが出てくることを期待して、スケートボードの練習場所の建設・提供の検討をお願いします。

答弁の要旨(答弁:教育部⻑)

スケートボードは、東京オリンピックでの⽇本⼈選⼿の活躍もあり、競技⼈⼝が増加しており、スポーツの多様化の⾯では好ましい傾向と考えています。

しかし、本市には熊本市のような駐⾞場⾃体が限られており、そのような場所での利⽤は事故につながる危険性があります。また、スケートボードの滑⾛の⾳に対する近隣の住⺠からの苦情も出ています。

慎重に検討を重ねましたが、安全確保等の観点から、スケートボードに関する駐⾞場での利⽤、並びに専⽤施設の設置は困難と判断しました。

なお、市内にはスケートボードの専⽤の⺠間施設もありますので、ご利⽤をご検討いただければと思います。

2 ⼦ども医療対象を18歳まで拡充することを提案する

後藤勘太議員が質問しました。

後藤勘太議員の写真

  


質問の要旨

私たちは菊池市の⼦ども医療について意⾒を出し合いました。

中学⽣の私たちは⼦ども医療費助成制度の対象となり、負担がほとんどないため、当たり前のように病院に通うことができています。しかし、⾼校⽣になれば⼦ども医療の対象ではなく、通院代が多くかかっている現状にあるようです。

現在、県内では近隣の⼭⿅市や⼤津町、菊陽町を含む34市町村が、⼦ども医療費の無償化を18歳までに拡充しているようです。中学校卒業後も⼦どもたちがのびのびとスポーツライフを楽しめるよう、また義務教育終了後の保護者の⾦銭的負担軽減のためにも、⼦ども医療助成制度の対象を18歳までにすることを提案します。

答弁の要旨(答弁:江頭市⻑)

菊池市においては、平成19年3⽉までは、⼩学校⼊学前までの⼦どもを「⼦ども医療」の助成対象としておりました。その後拡充を進め、平成29年12⽉からは中学3年⽣までを完全無償化とし、現在に⾄っています。

議員がおっしゃいましたように、県内34市町村で⼦ども医療の助成対象年齢が18歳までとなっていることに加え、TSMCの菊陽町進出に伴う幅広い関連企業の進出が期待されることから、⼦育て世帯の定住施策を拡充するタイミングと判断しております。

そこで、ご提案のありました⼦ども医療の無償化を18歳までに拡充することについては、令和5年度から実施することを念頭に準備を進めてまいりたいと考えております。

記念撮影写真3枚目

  


菊池北中学校

1 重味グラウンドを地域と連携して維持管理する仕組みづくりを

岩永珠和議員、仲光快⽃議員が質問しました。

岩永珠和議員、仲光快⽃議員の写真

  


質問の要旨

近年、私たちは、平成28年熊本地震や令和2年7⽉熋⾬災害と、⼤きな災害を経験してきました。私たちは、4⽉に熊本地震関連教材等を使った授業を受け、いざというとき慌てずに避難し、⾃分や⾝近な⼈の命を守るためのマイタイムラインを考えました。

避難⾏動を家族と考えた際に、地域の歩道は草が⽣い茂り、移動する際は⾞道にはみ出なければなりませんし、重味グラウンドも草が⽣い茂り、トイレも衛⽣的ではなく、災害時の避難場所として使い勝⼿の良いものとは⾔えません。

そこで、災害時に誰もが安全・安⼼に避難できる歩道や、負傷者をスムーズに搬送できるグラウンドにするために、地域と連携して維持管理する仕組みづくりはできないでしょうか。

答弁の要旨(答弁:総務部⻑)

現在、重味グラウンドは、地元の⽅々に年間を通した管理をお願いしております。また、道路につきましても、管理者の県や市、及び地元の⽅々により管理されております。議員がおっしゃるように、地域と連携して維持・管理できる仕組みが出来れば、施設の有効活⽤が可能となりますので、良い事例等がありましたらご提案ください。

また、近年の⾃然災害は⼤規模化しており、災害はいつ・どこで起きるかわかりません。そうした中、⾃分や家族を守るための避難⾏動を学ばれたのは、防災を考える良いきっかけとなられたのではないでしょうか。

本市でも、毎年の地域防災計画の作成・更新や、⾃衛隊や消防団等との防災訓練、防災⾏政ナビや安⼼安全メール・防災無線の整備、防災⼠の育成など、市⺠の皆様が安⼼・安全に暮らせるまちにするための取り組みを進めておりますので、今後とも皆さんのご意⾒をお聞かせください。

2 誰⼀⼈取り残さない学びの保障に向けたスクールバスの利⽤について

越猪陽議員、渡邊千紘議員が質問しました。

越猪陽議員、渡邊千紘議員の写真

  


質問の要旨

中学⽣の学⼒向上を図る地域未来塾は、地域住⺠の⽅々のご協⼒を得て、7⽉から翌年2⽉まで実施されています。本校校区には学習塾はなく、学習に困っていることがある⽣徒を⽀援する地域未来塾は、誰⼀⼈取り残さない学びの保障の⼀つとなっています。

そこで、スクールバスで通学している⽣徒が地域未来塾に参加した場合、スクールバスの部活便を利⽤して下校することはできないでしょうか。現状では、地域未来塾に参加するためには、帰りは保護者に迎えに来てもらわなければなりませんが、平⽇の地域未来塾の終了時刻は、ちょうど部活便に間に合います。部活便を利⽤して下校できれば、地域未来塾への参加を検討する友⼈もいます。スクールバスが利⽤できる環境を整えることは、本市の教育理念に合致するものと考えます。

答弁の要旨(答弁:⾳光寺教育⻑)

スクールバスは、遠距離通学、並びに学校統合により遠距離通学となった児童⽣徒の通学条件の整備、及び教育環境の向上を図ることを目的に運航しております。スクールバスは、原則として、学校の授業が⾏われる⽇の登下校時に運⾏するもので、それ以外での利⽤は認めておりません。ただし、菊池北中学校においては、学校統合の関係で、部活動のみ特別に運⾏しています。

そのような状況にありますが、検討しました結果、現在のスクールバスの運⾏の範囲内で柔軟に対応するものとして、部活便がある路線で、下校時間が合う場合に限り、地域未来塾に参加する⽣徒も利⽤できる⽅向で進めてまいりたいと考えております。

記念撮影写真4枚目

  


 

旭志中学校

1 ふるさと旭志のよさを守り抜き、⾃分たちの⼿で広めていくために

三池朱央議員、⻘⽊朝陽議員が質問しました。

三池朱央議員、⻘⽊朝陽議員の写真

  


 

質問の要旨

私たちのふるさと旭志は、⾃然豊かでゆったりとした時間の流れる素晴らしい地域です。ホタルも有名で、⾊んな地域から観光客が訪れています。しかし、旭志全体で⾒られていたホタルも年々減少し、今では数か所でしか⾒ることができません。⼯事やごみのポイ捨て、⽣活⽤⽔の排⽔やホタルの持ち帰りなどが原因として考えられます。

そこで、市として⽔質汚染を⾷い⽌め、改善するために取り組まれていることは何ですか。また、私たちも⼀緒に取り組めることはないでしょうか。

また、ホタルを鑑賞される際に、川に落ちそうになって危ないという声もありました。私たちは、ごみのポイ捨てや持ち帰りなどを減らし、川・ホタルを守るため、鑑賞のマナーなどを⼊れたマップ作りを検討しています。危険個所の確認等の事故防⽌対策を含めた環境対策について、地域の⽅々や私たちと話し合いを持っていただけないでしょうか。

答弁の要旨(答弁:市⺠環境部⻑)

河川の⽔質汚濁防⽌及び改善に向けた取り組みとしては、菊池川流域の関係市町で組織された菊池川流域同盟の事業で、河川及び⼩規模事業所の⽔質検査をはじめ、ブラジルチドメグサ等の特定外来⽣物の現況調査を実施しています。また、くまもと・みんなの川と海づくりデーと称して、⾏政区の環境委員さんなどの協⼒を得ながら、河川の⼀⻫清掃活動を実施しています。

また、皆さんが検討されているマップ作りに関しては、とても有⽤性の⾼い素晴らしい取り組みと感じております。河川の環境整備を通してホタルの⽣息環境を守ることや、鑑賞に来られた⽅々の安全対策も⼤変重要であり、本市の将来を担う旭志中⽣徒の皆さんや地域住⺠の⽅々と⼀緒に話し合いを重ねてまいりたいと考えております。

2 過疎化の悪化を防ぐために私達が出来ること

永⽥羅樹議員、中尾太⾳議員が質問しました。

永⽥羅樹議員、中尾太⾳議員の写真

  


 

質問の要旨

私たちが住んでいる旭志が、菊池市で唯⼀過疎地域に認定されたという報道を⽿にしました。

また、⾼齢化も進み、若い⼈の都市部への流出も増えています。

このような中、旭志中⽣徒会では、旭志えがおプロジェクトを進めています。中学校を中⼼とし、⽣徒同⼠や地域の⼈が⾃由に交流でき、笑顔を増やす場所として発展させることを目的としたものです。

このプロジェクトを進めるうえで、企画の際の注意点や、経済⾯でどのように予算⽴てをする

のかという点について考えていますが、解決できないことが多くあります。

そこで、市役所の⽅や地域おこし協⼒隊の⽅など、地域のために頑張っておられる⽅と地域に暮らす私たちとがともにイベント等を企画・実⾏する機会を設けていただきたいと思います。

また、⼦育て世代が多く転⼊したり、若い世代が菊池市に残っていいきいきと⽣活できるために、どのような施策が⾏われているかもお聞きします。

答弁の要旨(答弁:江頭市⻑)

本市では、安⼼して⼦育てのできるまちの実現のために、⼦育て⽀援の充実を重点施策の⼀つに掲げ、保育所等の待機児童ゼロや病児・病後児保育事業の実施、すくすく⼦宝祝⾦などの経済的⽀援、⼦育ての悩みを相談できる⼦育て世代包括⽀援センターきくぴあの設置等を⾏っています。

こうした住みたくなるようなまちづくりというものは、⾏政だけでなく、地域の⽅々と⼀緒に進めることが⼤変重要です。特に皆さんのような若い世代が積極的にかかわることはとても⼤切なことと考えています。新聞にも掲載されましたが、旭志中の皆さんが校内の空き地に芝の苗を植えた活動はとても素晴らしい取り組みだと感じました。

是非、いろんなまちづくりの取り組みに参加していただきますようお願いいたします。

記念撮影写真5枚目


トップへ戻る