「オーラルフレイル」 健康長寿の分かれ道
オーラルフレイルとは、口の機能の「ささいな衰え」のことです。
肉やタコなど噛みごたえのあるものが噛みづらくなったり、お茶や汁物でむせる、滑舌が悪くなり聞き返されることが多くなるなど、口の機能低下の危険性が高まっている状態です。
オーラルフレイル(口のささいな衰え)の症状がある人は、症状がない 人と比べると、2年後フレイル(心と身体の虚弱)になるリスクが2.4倍、更に2年後要介護状態・死亡のリスクが2倍以上になることがわかっています。オーラルフレイルが寿命に影響しています。単なる年齢のせいと放置しないでください。よく噛むことやおしゃべりすること、簡単な舌の体操をしましょう。

