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小川基金を活用した給付型奨学金(菊池市教育振興小川奨学金)について

2023年10月02日

意欲と能力があり、国や社会の発展に貢献することが期待される本市の子どもたちが、経済的な理由により、高校や大学への進学を断念することがないよう、「菊池市教育振興小川基金」※を活用し、返還の必要がない給付型の奨学金の奨学生を募集します。他の給付型奨学金及び貸付型奨学金との併給も可能です。

※菊池市教育振興小川基金

泗水町出身で市の名誉市民でもある故・小川水寶(おがわすいほう)氏の寄付金を基に設立。「優秀な子どもに、上級学校進学の夢を与えたい」との生前の思いを受けて、市の教育振興のために活用しています。

給付対象となる上級学校

高等学校(高等専門学校を含む)、大学(短期大学及び大学院を除く)

給付額

入学一時金は、入学時に1回限りの給付とし、奨学金の給付期間は、標準修業年限とします。


表:給付対象となる学校及び給付額
学校種別

学校

所在地

入学一時金

(入学時1回限り)

奨学金

(年額)

高等学校(高等専門学校含む)

県内外

問わず

100,000円

100,000円

高等専門学校(4年・5年)県内-300,000円
高等専門学校(4年・5年)県外-450,000円
国公立大学県内450,000円300,000円
国公立大学県外450,000円450,000円
私立大学県内450,000円450,000円
私立大学県外450,000円600,000円


※短期大学、大学院及び各種専修学校を除く

申請期間

令和5年10月2日(月)~11月15日(水)

※学校教育課に持参または郵送(郵送の場合は11月15日(水)の消印有効)

令和6年度奨学生の募集は、令和5年11月15日をもって終了しました。

申請期限を過ぎての受付は行いませんので、十分ご注意ください。

申請方法

奨学生になることを希望する方は、次の書類を申請期間内に学校教育課に提出してください。

  1. 菊池市教育振興小川奨学金申請書(兼同意書)申請書(WORD 約126KB)申請書(PDF 約37KB)
  2. 菊池市教育振興小川奨学金奨学生推薦書(申請者の在籍する学校又は在籍した学校の学校長による推薦書をいう。)推薦書(WORD 約106KB)推薦書(PDF 約31KB)
  3. 住民票謄本(本人及び生計を一にする者全員分で続柄の記載があるもの)
  4. 市県民税課税台帳記載事項証明書(世帯) ※2 生計を一にする者がいる場合は、生計を一にする者全員分

※1 申請後に追加で書類を提出していただく場合があります。

※2 生計を一にする者とは、勤務、就学、療養等の都合上別居している場合であっても、余暇には起居を共にすることを常例としている者等

給付人数

高等学校(高等専門学校を含む)進学者及び大学進学者 各10名以内


申請資格

次の要件の全てに該当すること

  1. 本人及び保護者が、申請の時点において菊池市に1年以上住所を有している方
  2. 中学校及び高等学校等の最終学年に在籍し、引き続き上級学校(短期大学、大学院及び各種専修学校を除く)に進学しようとする方(ただし、高等学校を卒業後2年以内の方については申請可とします。)
  3. 直近2年間の主要教科(国語・社会・数学・理科・外国語)の評定平均が絶対評価の5段階評定で、4.3以上である方。ただし、特定の分野における能力が卓越しており、直近1年間において、日本国内で特に優秀な成績を修めた方を認める場合があります。
  4. 非課税世帯又は要保護者に準ずる程度に困窮している世帯に属する方

※詳しくはお問合せください。

併給について

国・県または他の団体からの給付型奨学金及び貸付型奨学金との併給については可とします。

選考方法

  • 一次審査         ・・・申請資格に基づいた世帯状況の確認、本人の成績等(11月下旬までに実施)
  • 二次審査(一次審査採用者)・・・小論文、面接(12月下旬までに実施)

奨学生決定までのスケジュール

二次審査後、決定までのスケジュールは下記のとおりです。

 表:スケジュール
採用内定結果通知の発送 1月上旬 
合格通知書等の提出、採用決定通知の発送、誓約書受付 ※1  3月中旬まで 
※1 決定通知が届いた日から10日以内に提出してください。
入学一時金の支払 3月下旬まで 
進学先の在学証明書等の提出期限 4月下旬まで 
奨学金の支払 年2回 前期:5月下旬ごろ、後期:10月上旬ごろ 


連帯保証人について

誓約書提出時に下記に該当する者をそれぞれ1名ずつ、合計2名の連帯保証人の同意が必要になります。

  • 主たる生計の維持者(保護者でも可)
  • 1親等の親族を除く独立の生計を営む成年者

※それぞれ連帯保証人の自署、実印の押印(印鑑登録証明書の添付)が必要になります。

奨学金の廃止又は休止について

小川奨学金奨学生が次の資格の要件を欠いたとき及び次の要件のいずれかに該当するときは、至急学校教育課までご連絡ください。

その奨学生に対して奨学金の給付を廃止、又は休止する場合があり、すでに給付した金額の一部もしくは全部の返還を求める場合があります。

  1. 在学学校で処分等を受け学籍を失ったとき。
  2. 疾病等のため学業を続ける見込みがなくなったとき。
  3. 学業成績又は性行が不良となったとき。
  4. 奨学金を必要としない事由が生じたとき。
  5. 休学したとき。
  6. 本人及び保護者が、菊池市に住所を有しなくなったとき。
  7. その他市長が奨学金を給付する必要がないと認めるとき。

新規決定者となった奨学生へのアンケートの実施について

新規決定となった奨学生に対して、初年度のみ小川奨学金に関するアンケートを実施します。

対象者には、別途通知を送付します。

小川奨学金奨学生の状況調査及びレポートの提出について

菊池市教育委員会では、本奨学金制度をより良いものとするため、令和4年度小川奨学金検討委員会において、平成30年度以降に決定した小川奨学金奨学生を対象に、毎年1回のレポートの提出を求めることといたしました。

【様式等】


【実施の目的】 

  小川奨学金を受給した社会人又は奨学生において、本奨学金制度の主旨に基づき奨学生の進路(進学及び就職)又は将来の展望等を調査することにより本制度の更なる充実を図ることを目的として実施します。


【対象者】

平成30年度以降に決定した小川奨学金奨学生(卒業までに退学、給付が廃止となった者を除く)

令和5年度においてはレポート提出の初年度になるため、就職した1年目以降の方も含む


【レポート提出の終期】

小川奨学金奨学生となった上級学校(専門学校、短大、大学院除く)を卒業後、就職した1年目までレポートの提出を求めることとします。

なお、次に該当する方は当該年度中の提出を保留とします。

  • 小川奨学金決定時以外の学校(大学院、専門学校等)へ進学した方
  • 就職活動中により就職していない方
  • 上記以外の理由で提出ができない方


【レポート記載内容】
  1. 議題    ※年度ごとに異なりますので別途通知します。 
  2. 文字数   800字程度(原稿用紙2枚程度)
  3. 提出方法  紙の原稿用紙又はマイクロソフトワード
  4. 提出先   菊池市教育委員会学校教育課宛て電子メール又は郵送により提出(メールアドレス:gakkou@city.kikuchi.lg.jp)         
  5. 提出期限  ※年度ごとに異なりますので別途通知します。
  6. 記入方法  原稿用紙枠外に下記の事項を記載

       ・課題

       ・住所、氏名

       ・就職先又は学校名(学部、学科)


【その他】

 提出いただいたレポートにより知り得た情報は小川奨学金事業のみに使用し、学校や就職先等へ問い合わせることはありません。


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