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学校ブログ

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いろんなところにいろんな優しさや心配りが

記事登録日:2019年9月5日

今日は、このタイトルでお話します。子どもたち、みんな標題の通りです。いろんなところでいろんな優しさや心配りをしてくれています。私たちは、そんな姿を見逃さないようにしなければならないと思います。そして、そんな姿を、もっともっと褒めてあげなくてはと思います。これまでも学校だよりやブログでもお伝えしてきました。今後も、このことを大切にして可能な限り伝えていきたいと思います。

過日の登校時のことでした。登校班長の子が手に紙袋を下げていました。「なんですか?」と聞いてみると、中から袋を取り出しそれを見せてくれました。袋の中にはたくさんの「ししとう」が入っていました。「校長先生もいりますか?」と尋ねられたので、「はい」と即答しました。校長室に帰ると、私の机の上にそのししとうが置いてありました。夜、食事で食べたのですが「なかなかの辛さ」です。まさしく、「ししとう」です。おそらく、たくさんあったので、いろんな人たちに分けてくれたのではないかと思います。ありがとう。

ししとう


次の話も朝の登校時のことです。毎日、一番早く登校してくる班があります。その日も一番でした。私は、箒で玄関を掃きながら、その班のいつもと違う様子に気づきました。登校班長が、一年生のランドセルを持っています。近づいて何事か聞いてみると、ランドセルの後ろにアブのようなものがいてそのことが気になってたので持ってあげました、とのこと。優しい班長さんです。追い払うことなく、そのままアブもつれてきたところも、この班の優しさのように感じてなんとも微笑ましく思えました。

アブ


本校では一輪車は人気です。好きな子どもたちは、いつも練習したり、走行を楽しんだりしています。もちろん「はじめてやる子」や「まだ十分にできない子」もいます。そんな子も「できるようになるため」に一生懸命練習を頑張ります。そんな時、できる子ができない子にやさしく言葉をかけたり、手を取り合って一緒に走行したりする姿があります。そんな光景も素敵です。「がんばれ、がんばれ」。

一輪車


 




教室は間違うところだ

記事登録日:2019年9月4日

今日、中学生の3日間の職場体験が終わりました。4名の子どもたち、本当によい子どもたちでした。来てくれた中学生も、この職場体験を通して学ぶこと(学んだこと)がたくさんあったのではないかと思いますが、本校の子どもたちにとっても「大切な時間」「楽しいひと時」になったことは間違いありません。

中学生のみんな、3日間ありがとう。

さて、本日は、標記のことについてお話ししたいと思います。この言葉(「教室は間違うところだ」)、いろんなところで聞く言葉ですが、本校では、この言葉を掛け軸にして掲示してありました。その場所は、一階の階段下の壁でした。ですが、この掛け軸、見るたびに「すばらしくて価値が高い」と感じていました。理由は「書体」にあり言葉の持つ意味を強く訴えています。加えて、下段に補足した作者の思いが綴られています。ここにも作者の個性がにじみ出ていて味があります。ですから「すばらしい掛け軸」、そう思っていたのです。

そんな掛け軸を1階の階段下に掲示しておくのは、「もったいない」気がいつもしていましたので、今回、作業員の濱さんにお願いして、児童玄関の真正面の中央柱に移し替えていただくことにしました。しかし、この作業簡単ではなさそうでしたが濱さんの技術は高く着実に完成へと向かいました。本日、最後の材料がそろったことから完成となりました。2日間の作業でした。

作業の様子1



作業の様子2



完成


上記写真が完成した様子です。「教室は間違うところだ」。「間違い」は、伸びるため(成長するため)の「学びのバネ」「心の成長のバネ」です。私は、この言葉を聞くと(読むと)、なぜだか心がほっとします。安らぎを感じます。そうです。「教室は、どんどん間違ってよいところ」なのです。

「下段」に添えてある作者の言葉は、来校の際に見て(読んで)いただければと思います。

濱さんと作品


 


上記写真は、作成していただいた濱さんです。りっぱなものをありがとうございました。




中学生の職場体験2日目

記事登録日:2019年9月3日

昨日始まった中学生の職場体験が2日目となりました。3日間の職場体験ですから、残すところ1日となりました。本校の子どもたちみんなと親しむためには少し時間が足りないような気がしますが、それでも、中学生は教室で子どもたちと一緒に学習の時間を過ごしたり、休み時間には楽しく遊んだりしてくれています。

今日(2日目)の朝のことでした。私が正門で子どもたちと挨拶を交わしていると、中学生がやってきました。正門では昨日のように一礼挨拶をしてくれました。その後、荷物などを職員室に置きに行きました。それからしばらくしてからのことです。中学生が正門のところにやってきました。なんだろうと思っていると、「私たちも朝の挨拶運動をします」とのこと。その言葉、とてもうれしく思いました。

そして、子どもたちがやってくると、子どもたちに挨拶をしてくれました。子どもたちも驚いたのではないかと思いますが、お兄さん、お姉さんたちの挨拶に挨拶を返していました。

中学生の挨拶


私が校長室へ戻ると何やら廊下で子どもたちの声がします。見て見ると、そこには、子どもたちと話をしたり楽しんだりする中学生の姿がありました。

会話を楽しむ



会話を楽しむ2


また、昼休み、私はいつものように子どもたちの様子を見に行きました。すると、そこでも、子どもたちと話したり遊んだりする中学生の姿がありました。小学生にとってみると、中学生のお兄さん、お姉さんたちは、りっぱなお手本となります。こんな時間を子どもたちと過ごしてくれると「菊池南中学校のお兄さん、お姉さんはいいなあ、優しいなあ」「菊池南中学校はいいところだろうなあ、早く行きたいなあ」と思ってくれるに違いありません。中学生のみんなありがとう。

子どもと遊ぶ1



子どもと遊ぶ2


 




今日の朝

記事登録日:2019年9月2日

9月1日が日曜日だったため、本日(2日)が9月最初の学校がある日でした。そのようなことから、毎月初めには、コミュニティースクールの「子ども見守り隊」の方が、各所に立っていただき交通指導を行っていただいたり挨拶運動をしていただいたりしています。9月は今日がその日になります。いつもありがとうございます。

今日も正門まで見送って(見守って)いただいた方がおられましたのでお礼の言葉と併せて写真に撮らせていただきました。

子どもみまもり隊1



子どもみまもり隊


上記2枚の写真は、あくまで学校正門近くでお会いした方々です。前述のとおり、その他にも、各地域でたくさんの方に見守りをしていただいています。加えて、保護者の皆様にもご協力をいただいています。本当にいつも子どもたちのためにありがとうございます。

さて、本日の登校、いつもと違うことがもう一つあります。それは、中学生が「職場体験」に来てくれることです。今日が初日です。菊池南中学校の正門にも「一礼挨拶」といった看板があったのではないかと思います。本校でも、この「一礼挨拶」を行っています。中学生が本校の正門にやってきました。みんな、正門で「一礼挨拶」をしてくれました。うれしいことです。

一礼挨拶


本校の子どもたちの登校後、私は、運動場で遊んでいる子どもたちの様子を見ていました。それからしばらくして時間になったので職員室へと戻りました。中学生も私たちと同じように職員玄関から入ります。私が、職員玄関の下駄箱に来たときです。中学生のぬいだくつがそこに置いてありました。私は、その様子を見て感動しました。4人分のくつが丁寧に並べてあったからです。当たり前のことかもしれませんが、そうではないような気がします。子どもたちの「心」がそこに現れているように感じました。おそらく、中学校でも、「くつをそろえる、きちんとならべる」といったことが徹底されているのだと思います。すばらしいですよ。中学生。挨拶もくつならべも小学生のお手本になります。

くつがそろえて


 




校長室前掲示、今週(9月2日〜9月6日)の6枚はこれです

記事登録日:2019年9月2日

早いものです9月になりました。ここ菊池市では8月26日までが「夏休み」でしたから、始まって2週間目となります。ただ、夏休み明けからは雨の日が続き、子どもたちにとってみると「がっかり」といった毎日ではないかと思います。「梅雨」が明けた後、こんな天気が続くということは記憶にありません。日が照らないと気持ちもどんよりとしてしまいます。

さて、今回も標題のとおり、今週、校長室前に掲示している6枚の写真をご紹介します。

みんなでジャンプ


先週の金曜日でした。この日は、昼休み外で遊ぶことができました。久しぶりということもあり、多くの子どもたちが外で遊んでいました。「遊び」の内容は、様々です。途中、サッカーをしていた女の子3名から「ジャンプするので撮影してください」と声をかけられました。何枚か撮影しましたが、そこでの撮影はうまくいきませんでした。そして、休み時間も終わり校舎へと向かっているときです。こんどは、6年生も加わり6名でジャンプするので撮影してくださいとのこと。これは、先ほどの依頼より「難しい」ものです。ですが、駆け寄ってきてジャンプした一瞬をパチリと撮影しました。6人6色ですが、それぞれに楽しげな様子が十分伝わってくる写真が撮れました。

図書委員会の活動


図書委員会の子どもたち、「みんながたくさん本を読むように」、「たくさん借りてくれるように」などの願いを込め日常的な活動を頑張ってくれています。その他にも、催し物などがあるときには、企画・計画・実践等を学校司書の中村先生と力を合わせて実りあるものにしてくれています。今日は、この子たちが当番です。中央に写っている子、本をたくさん借りて読む子でもあります。この係りを選んだ理由がわかります。加えて、スポーツも大好きです。委員会活動がないときには、運動場に出て走り回っている活発な子です。

そうじの様子1


私、掃除の時間は、よく子どもたちの様子を見て回ります。繰り返しになりますが、61名の子どもたちが校舎全体を掃除するのですから、これは大変なことです。ですが、みんな「持ち場」を一生懸命に掃除してくれています。上写真の子もいつも一所懸命に掃除しています。私の記憶では、おしゃべりをしながら掃除をしているといった姿を見ることがありません。いつも「無言掃除」を実践しています。ローアングルからさつえいしました。「頑張る掃除」の姿が伝わればと思います。

そうじの様子2


上の写真も掃除の様子です。何も言うことはないと思います。掃除をしてくれている姿、ちりとりに集められたゴミなどを見ていただければ、一生懸命に掃除をし続けてくれていたことがわかります。こちらに視線を向けてくれた時の表情がきりりとしてなんともすばらしいものがありました。

そうじの様子3


これも掃除の時の様子です。やがて掃除が終わるという頃だったと思います。後ろに引いていた机を前にもどしているときの様子です。その頑張りもそうですが、もう一つ私の目を引いたものがあります。それは、「あせびっしょりになっている額や頭髪」です。おそらく、これは、「掃除を一生懸命に頑張った」ことに合わせて、「昼休みもたくさん走り回って遊んだ」という証ではないかと思います。昼休みが終わるとすぐに掃除です。ですから、子どもたちは大変だと思います。水分補給については、十分な配慮が必要ですが、こんな風に、子どもたちは「遊び」も「掃除」も一生懸命なのです。そのことがわかる一枚だと思いました。

剣道


上写真のことについては、本日の学校だより第47号で紹介していますので、そちらをご覧いただければと思います。




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