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学校ブログ

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タブレットと図書資料を活用しての調べ学習

記事登録日:2018年12月21日

去る12月18日(火曜日)の3時間目のことでした。校長室から出ると、4年生と出会いました。「なんの学習ですか」と尋ねると、「調べ学習です」とのこと。手にはタブレットを持っています。そのことから、どんな学習を図書館で行うのか大体想像がつきました。本校の3年生・4年生は視聴覚機器の活用が上手です。特に、タブレットの使用となると、様々な学習で使っていますので、ローマ字入力など簡単にやってしまいます。私は、その「調べ学習」が気になりましたので、図書室に向かうことにしました。すると、そこには、4年生の子どもたちが全員いました。机上にはタブレットとキーボード(キーボードは今年度新たに購入したものです)、それに、図書資料等が置いてありました。「何について調べているのですか?」  と尋ねると「熊本の偉人」とのこと。子どもたちインターネットでその言葉をキーワードに検索をしています。同時に、辞典も活用し、調べています。また、わからない言葉に出会うと国語辞典で調べる子もいますし、インターネットのその言葉を反転させ(指定し)意味を調べていきます。使い分けが上手です。「発見」すると、「あった、あった」と喜ぶ声も。そして、調べた言葉や内容については、自分でノートに記録していきます。この時間、実は、担任の先生は出張でいらっしゃいませんでした。そこで、学級支援員の先生と、学校司書の先生の協力も得ながら学習を進めていくことになりますが、「自学の力」が大変しっかりと身についていますし、「わからないこと」をそのまなにしない姿も立派でした。私は、その様子を20分くらい動画に撮らせてもらいました。そして、過日、校内研修の場で先生方に見てもらいました。本校は、今年度と来年度、「ICT教育の実践モデル校」として指定を受けています。ですから、このICTについての研究を進めることはもちろんですが、一方では図書資料の活用も重要だと考えます。そんなことから、この時間に見せてもらった子どもたちの学びの姿は、一つの指標になるのではないかと思います。今後、さらに研究を進めていきたいと思います。

以下に、その時の子どもたちの学びの様子をご紹介します。

たぶれっとの使用1



タブレットの使用2



タブレットの使用3



 




餅つきをしました。ぜんざいを食べました。

記事登録日:2018年12月19日

去る15日は、土曜授業日でした。この日は、学習発表会を行いました。各学年、15分程度の出し物(発表)をして、それに、感想をお返しをするといった流れで行いました。どの学年も、これまでに学んできた学習の成果を発表するという形で一生懸命に表現してくれました。この週は10日に人権集会、13日に校内持久走大会、そして、15日が学習発表会ということで、子どもたち本当に忙しい毎日だったのではないかと思います。ですが、一つ一つの取組(学習)に一生懸命に向かい合い、自分(たち)の持った力をしっかりと発揮してくれました。

さて、その15日、学習発表会の後(午前11時30分頃から)は、校区青少年健全育成協議会主催の「餅つき」が校内でありました。自分たちで作ったもち米をつかって、「餅つき」をしたり「餅をこねたり」して最後には「ぜんざい」に入れて食べるのです。子どもたちは、この「餅つき」を心待ちにしていたに違いありません。学習発表会(参観)にも、餅つきにも中学生も参加してくれました。聞きますと、本校の子どもたちが招待状を送ったからとのこと。また、昨年度本校に勤務された先生も来ていただきました。子どもたち、うれしかったに違いありません。

「餅つき」は、すべての子どもたちが経験しました。一年生は本校餅つき初めてですし、6年生は最後の本校での餅つきということになります。みんな楽しく「ぺったん、ぺったん」とやっていきます。しばらくすると、次の人に交代です。低学年にとっては、ぺったんぺったんするのも一苦労です。ですが、楽しさで笑顔がはじけています。ついたもちを今度はみんなでこねてまるめます。これも楽しそう。顔が白くなっている子もいます。

そしてしばらくすると、「ぜんざい」が完成し、みんなで食べる時間です。今日は、その「食べている幸せな姿」を少し紹介します。学校だより91号では、「ぺったん、ぺったん」と餅をついている様子なども紹介しています。こちらもご覧いただければと思います。

ぜんざいを食べている様子1



ぜんざいをたべていようす2



ぜんざいをたべているようす3



ぜんざいを食べているようす4




 




子どもは風の子、大人は・・・?

記事登録日:2018年12月13日

「子どもは風の子」、そんなことをこのブログでも何度かお伝えしたかと思います。ですが、私たち大人は、やはり子どもに比べたら、「風に強くはない」というのが事実かもしれません。「あーさむいなあー」と思えるような日は、「一(ひと)気合い」「二(ふた)気合い」くらい入れて外にでなくてはいけません。ですが、外に出ると、元気な子どもたちの姿があり、そんな子どもたちの姿をみると「寒さ」は、どこへやら遠のいていきます。

そうはいうものの、ここ数日は結構な寒さです。でも、子どもたちは元気ですから、外に出ていろんな遊びをします。私は、一輪車を頑張っている子どもたちを応援していることが少なくありません。そんな、昨日のことでした。昨日も結構な寒さでした。ふと、サッカーをしている子どもたちに目をやると、そこに、本校の先生の姿がありました。5年生担任の先生です。この先生は、休み時間に子どもたちが遊ぶ様子などをよく見ておられました。しかし、こんな風に「子どもたちと一緒にサッカーをする姿」を見たのは初めのように思います。子どもたちは体力がありますから、10分や15分動いても疲れませんが、私たちになると、3分ほど動けば、「ハーハー」いうのが現状です。ですが、その先生、結構子どもたちと一緒に動かれています。お年は私より、少しお若い程度です。休み時間は、15分くらいあったかと思いますが、その時間、結構動き回っておられました。子どもたちも先生が加わったサッカーを楽しんでいるようでした。

今日も同様でした。2日連続です。子どもたちは、その先生を間違いなく「チームの一員」として受け入れて、紅白に分かれて、真剣に、かつ、楽しくサッカーをやっています。

「子どもは風の子」ですが、大人も風にまけていません。こんなとき、何と言えばいいのでしょう、「大人は・・・?」。

サッカーをされている木本先生の写真1



 

サッカーをされている木本先生の写真2



 


 




寒くっても外遊びやるぞ〜

記事登録日:2018年12月10日

今日は、朝から本当に寒い日でした。朝の落ち葉掃きも軍手なしではかじかんでしまうほどでした。そんな、朝にも、子どもたち数名、運動場に出てきて持久走大会の練習のために運動場を走ったり、一輪車をしたりする子がいました。やはり温かい日に比べるとその数は、何分の一ほどと少ないことはまちがいありません。ですが、一方では、こんな寒い日でも外に出てきて遊ぶ子もいるのです。この寒さ、昼になっても、なかなか「温かくなったな」という感じにはなりませんでした。そんなこともあり、昼休み時間に入ってしばらくすると、ある男の子が校長室へやってきました。そして、言うのです。「校長室で遊びたいです」と。ですが、今年度は、雨の日はOKということなので、そのルールを崩すわけにはいきません。その子の思いは痛いほどわかりましたし、校長室にこうして来てくれることもうれしいことでしたが、「お外で遊べるよ」「ほら、他の子は、外に出て行っているよ」(本当に校長室から外に出ていく子の姿が見えました)と言って、外遊びを進めました。

さて、その外遊びですが、私も心の中では、こんな寒い日(この冬一番)ですから、ほとんど子どもたちは外にでてこないだろうと思っていましたが、意に反して、先ほど外にでてきた子も含め、最終的には、今日の休み時間、20名ほどは外に出て遊んだのではないかと思います。早かったのは低学年です。1年生も2年生も、一輪車がとても上手になっています。そんな子は、「寒さ」より「一輪車の楽しさ」が勝っていたようです。そんなこともあり、一輪車の子どもたち用のラインを引いてあげました。一輪車の子どもたち、そのラインを目標に乗車を頑張っていました。するとそこへ、そのラインを使った別な遊びを始める子が出てきました。簡単に言えば、両端から出発してじゃんけんをして、相手の陣地(端)をうばうというゲームです。これは、想定外でしたが、なかなか面白いものでした。運動量もかなりあったように思います。また、サッカーに興じる子も数名いましたし、5年生は、途中から運動場に出てきて、みんなでボール遊びをしていました。子どもたちは、やっぱり「風の子」です。しかも、動いているうちに温かくなりますので、さらに「遊びのエンジン絶好調」となったのではないかと思います。ふと気づくと、子どもたちの様子をほぼ見ていた私の体もいつの間にか「寒さ」を忘れていました。そんな、今日の昼休みでした。

一輪車に興じる子どもたち



一輪車に興じる子どもたち その2


じんとりゲームを楽しむ子どもたち





 




5年生から「温かい心」をいただきました

記事登録日:2018年12月5日

今日の午後3時過ぎのことでした。校長室のドアをノックする音がします。「どうぞ」と招き入れると、そこには、エプロンをきた5年生の姿がありました。本校の5年生は5名です。みんな来てくれました。「エプロン」をしていることからも大体のことが予想できました。「家庭科の料理で、ごはんとみそ汁をつくりました。食べてみてください」とのこと。みんな笑顔です。私は、うれしかったので、みんなの様子と作ってくれたごはんとおみそ汁を写真に撮らせてもらいました。「ありがとう」と伝えると、ますますすてきな笑顔に。私は、てっきり、それで子どもたちは家庭科室に帰っていくのだと思っていましたが違いました。私の顔を見ながら、「校長先生、食べてみてください」とのこと。もちろん、すぐに食べさせてもらいました。ごはんもおみそ汁も、分担して作ってくれたみたいです。ですが、そこには、みんなが持ち寄った食材が一つの料理としてハーモニーを奏でていました。私の食べる姿を子どもたち、食い入るようにみています。「おいしい!!」。本当においしいごはんとおみそ汁でした。しばらく(私の)様子を見ていた5年生。「食器は後で取りにきます」といって家庭科の続きをするために家庭科室に帰っていきました。私は、食事が終わると、「お礼を伝える」ための作業に取り掛かりました。先ほど撮らせてもらった写真にお礼の言葉を添えて返すことにしたのです。「5年生のみなさんへ。今日は、ありがとう。とてもおいしかったです。その中に、みんなのチームワークと「優しさ」もたくさん入っていました。」と。

それからしばらくして、食器を取りに来てくれた子にもう一度お礼を言って、メッセージの入った写真を渡しました。驚いていたようでしたが、笑顔がそこにありました。

5年生のみんな、今日はありがとう。(※写真1枚目が、メッセージを添えた写真です。この写真には、メッセージは添えていません)

ごはんをもってきてくれた5名の子どもたち



ごはんとみそ汁の写真




 




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