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学校ブログ

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前の学校の子どもたちが遊びに来てくれました

記事登録日:2018年8月31日


本日、朝、学校にきますと、職員室の私の机上に、「(30日)午後3時45分頃 (熊本市立)泉ヶ丘小学校より 4名の子が遊びに来てくれました。(校長出張でいなかったため)明日(31日)また来ますとのことです」というメモが置いてありました。この4名は、メモにあるように、私の前任校の子どもたちです。では、そんな子どもたちがなぜ、遠路の菊池の地まできたのかということですが、実は、この中の一人の保護者(お父様)が、戸崎小学校出身で、実家は学校のすぐそばなのです。ですから、休みの時などには、実家に帰ってきているということのようです。本当に不思議なご縁です。では、今日は「休み?」ということになるのですが、熊本市は、9月2日(日)までが「夏休み」です。

4名の子どもたちが来てくれたのは、ちょうど、今日3、4年生の授業に入っている1時間目の途中だったと思います。教室から教頭先生の姿が見えました。そして、その後ろに4名の姿を見ることができました。気づいた私は、教室から出て、4名に3、4年教室へ入るよういざいないましたが、恥ずかしさもあったようで、結局、校長室で待ってもらうことにしました。一方、3、4年生は4名の子どもたちにとても興味がわいたようで、「教室に入ってきてくれないかな」そんな感じでした。「4名はまだ夏休みなので、今日は、こっちにくることができたんですよ」と伝えると、一様に驚いたようですし、「いいなあ〜」というつぶやきがもれてきました。それからしばらくして、3、4年生の詩の授業が終わり、私は、校長室へと向かいました。校長室に入ると、4名の子どもたちは思い思いに過ごしているようでした。前の学校でも、校長室は、今と同じように楽しく過ごせる場所になっていましたので、「校長室で過ごすのに慣れている」といえます。そこで、1時間ほど、子どもたちと話をしたり、オセロゲームをしたりして過ごしました。教頭先生に写真もとってもらいました。

それから、また会う約束をしてお別れの挨拶をして、4名の子どもたちは帰っていきました。その4名の子どもたちから私は「手紙」のプレゼントをもらいました。2年生の子1名、5年生の子3名でしたが、2年生の子のお手紙を紹介させていただきます。「こうちょう先生へ いつもやさしくしてくれて、わたしは、いつもたのしかったです。(今日、折り紙でつくった)カメラにはしかけがあります。(しかけをみつけるために)撮影してみてください。これまで、いつもありがとうございました」

折り紙のしかけとは、うしろに、わたしの似顔絵がかくしてあることでした。撮影するように折り紙を動かすと、その絵が出てくる(見える)というものでした。

こうやってわざわざ会いにきてくれるということは本当にうれしいことです。(※写真撮影と提示の許可ももらいましたので、以下に紹介します)

前の学校の子どもたち




 




校長室前にて

記事登録日:2018年8月30日

私は、「オアシスのような学校」づくりを目指しています。そこでは、いろんなことが考えられますし、「あんなことしたい」「こんなことをしてあげたい」という思いもたくさんあります。すでに、できたことやできつつあることもあります。その一つが、「校長室前廊下を楽しい空間にすること」です。そこには、水色に塗った長椅子を二脚おいています。その上に、本を10冊ほど平置きに配架し、ざぶとんを2枚置いています。かわいらしくするために「花(造花ですが)」も添えたりしています。天井からは、現在、40ほどの紙飛行機が下がっており、風にゆらゆらゆれています。校長室の入口には、子どもたちの写真を6枚ほど掲示し(現在は、夏休み明けで休憩中です。1週間に1回程度でさしかえています)、かべには、子どもたちが描いてくれた画などを掲示しています。子どもたちがこの空間をどう思ってくれているのかはわかりませんが、数日前、朝の交通指導に立っていますと、2年生の宮 妃南乃さんが、私に、「校長先生、私、昨日すこし気分が悪かったんだけれど、紙飛行機を見ていたら気持ちがよくなりました」、そんなことを伝えてくれました。風に、ゆらゆらと揺れている紙飛行機、子どもたちに何かを伝えてくれているのかもしれないなとうれしくなりました。

そして、今日の昼休み、めずらしく校長室にやってきた1年生の子が2名いました。しかし、今日は、雨が降っていませんでしたし、お客様が校長室に来られていたので、「ごめんね。またきてね」と伝えました。すると、残念そうに、「バイバイ」と手をふって帰っていきました。それから、15分ほどして、お客様との話も終わりお見送りするために、校長室をでました。すると、そこに、先ほど校長室に来てくれた男の子の一人が、長椅子に座って本を見ているではありませんか。その姿にもうれしくなりました。子どもたち、時々、こんなふうに、校長室前の長い椅子に座って時を過ごしてくれます。そんな光景は私にとっての至福のひと時でもあります。

校長室の中も、この夏休みに大分変身しました。校長室のことについては、今度、子どもたちが来てくれた時にあらためてお伝えしたいと思います。

紙飛行機の写真



みんなが描いてくれた画の写真



読書してくれている子の写真




 




担任の先生がいない時でも

記事登録日:2018年8月29日

本校、3、4年生は複式学級です。3年生9名、4年生8名の計17名です。3年生はとても元気で明るい子どもたちです。4年生は、笑顔が絶えず、何事にも前向きに取り組むことができます。すばらしい子どもたちです。

夏休みが終わり、27日に前期後半が始まりました。全員元気に登校してくれました。しかし、担任の上原先生は、28日〜31日までの4日間、つくばにある「独立行政法人教職員支援機構」において、「学校組織マネジメント指導者養成研修」に行かれています。通常ですと、まだ、「夏休み期間中」のところが多いかと思いますが、ここ菊池市は学校が始まっています。ですから、この4日間の授業については、学校にいる教職員において授業を進めていくこととなります。子どもたち、担任の先生と、長い時間離れて暮らすことになりますから、子どもたちの様子が気になっていました。もちろん、この複式学級においては、担任の上原先生のほかに、複式学校支援員の千葉先生もおられますので、しっかりと子どもたちの様子を見ていただく状況はできています。そんな様子も含め、子どもたちがどんな態度で学習に臨んでいるのか見に行くことにしました。今日の2時間目は、「作文」の時間になっていました。私が、教室に入っていくと、子どもたち元気よく挨拶してくれました。子どもたちの机上には、「作文用紙」が置かれています。一生懸命に書き進めている子、どんなことを書こうかと思案している子、わからないことについてたずねあっている子等、様々ですが、みんな一生懸命に「作文」に取り組んでいます。すでに、2つ目の作文に取り掛かっている子もいました。教室前方に、すでに、できた作文が置いてあったので読ませてもらいました。「一生懸命に取り組んでいる」ことが、「丁寧な字」からもうかがえましたし、みんな、本当によくかけていました。タイトルはそれぞれに違うのですが、タイトルにそった内容について書くことができていました。「上手だな」というのが率直な感想です。作文のすばらしさをほめた後、千葉先生に、「後で全部作文読ませてください」とお願いをして、教室をでていきました。その前に、作文に取り組んでいる様子2枚と、「もしかすると、つくばでこのブログを見てくれいるかもしれない上原先生にむかって、みんな頑張っているよのポーズの写真1枚」を撮らせてもらいました。このブログ、上原先生見てくれたらうれしいな。すると、きっと、上原先生も、今以上につくばでの勉強を頑張られるのではないかな。

3、4年生、先生がいない時でも、しっかりと頑張っています。

作文頑張っている写真1



作文頑張っているの写真2



みんなでポーズの写真3




 




死んでいたすずめを丁寧に土にかえしてくれた

記事登録日:2018年8月28日


今日の掃除の時間のことです。掃除の様子を見て回っていますと、2階の階段を二人の女の子がおりてきました。一人は、塵取りの中に、死んでしまった雀を大切そうに入れて持ってきています。一人の女の子は、死んだ雀を埋めてあげる場所を考えて(探して)いたみたいです。二人は、私に、死んでしまった雀を見せると、埋めてあげる場所を探すために中庭の方へと出ていきました。私もしばらしくして中庭に行きますと、埋めてあげる場所が決まったらしく、その木の根元付近の土をほっていました。それから、その雀をやさしく土の中に埋めてくれました。この一連の様子を見ながら、死んでしまった雀をそのままにせず、そこから運びだし、埋めてあげるという「いのちに敬意を払い大切にする姿」を見せてもらったように思います。ややもすると「怖い」とか「触るのがいやだ」といって、こんな風にできない子もいると思います。ですが、この二人の女の子はそんなことを乗り越え、「命を大切にする」ことができたのです。本当にすばらしいことで、頭が下がります。その二人とは、4年生の宮川真緒さんと5年生の内藤真理奈さんです。ありがとう。(※写真1枚目が、埋めている様子です。二人の姿を後ろからそっと撮影させてもらいました)

少し時間をもどします。今日の朝のことでした。午前8時を少し過ぎたころだったでしょうか?校長室をノックする音がしました。「どうぞ」と招き入れると、そこには、6年生の男の子が3人いました。すこし照れくさそうな表情でした。それからしばらくして、「この前は、試合の応援に来ていただきありがとうございました」と言ってくれました。私は、その言葉を聞いてとてもうれしくなりました。おそらく、こんな言葉を校長室で、校長先生に対して言うとなると、とても勇気のいることなのではないでしょうか。しかし、3人は、そんな思いを乗り越え、「感謝の気持ち」を言葉で伝えてくれました。このことは、私にとってみると、本当にうれしいことだったのは間違いありませんが、本人たちにとってみると、「伝えるべきこと(伝えたいと思うこと)をきちんと伝えることができた」ということになります。このことは、数分の出来事ですが、「大きく成長した体験」です。人は、「経験していないことはできない」ものです。ですから、今回、このようなことが「できた」ということは、今後の飛躍の原動力となることは間違いありません。昨日、私が、「前期後半開始日」の「夏休み集会」で話したこと(「みんなも言えるといいね。こんな言葉。『〇〇先生、〇〇さん、きのうは(きょうは)、・・・ありがとうございました(ありがとう)」)をさっそく実行に移してくれました。ありがとう。すばらしい姿です。(※写真2枚目が、その3人です)

土に雀を埋めてあげている写真



応援のお礼に来た3名の写真



 




一人の欠席もなく、前期後半が始まりました

記事登録日:2018年8月27日

約1週間早く夏休みが終わりました。地域によっては、44日の夏休みのところもあります。菊池市は、30日間です。子どもたち、「もう少し休みたいな〜」と思ってこの日を迎えた子もいるのではないかと思います。ですが、去る7月25日(前期前半終了の日)に、「8月27日は、元気にあいましょう」という言葉のとおり、一人も休むことなく、今日を迎えることができました。その背景には、子どもたち一人一人の「規則正しい生活、食事」「計画的な学習」「運動や有意義な体験活動」「学校の決まりを守る」などがきちんとできたこともあるのではないかと思います。もちろん、そのためには、保護者やご家庭での、ご支援・ご協力があってのものです。夏休み期間中、本当にありがとうございました。

しかし、この初日、夏休み開けにもかかわらず「通常日課」です。子どもたちにとってみると、やはり「しんどい一日(疲れた一日)」だったろうことは想像に難くありません。今日が月曜日ですから、この1週間は長い一週間になりそうです。そんなことを踏まえ、私たちも、子どもたちの様子をしっかりと見守りながら実態を踏まえ学習活動などを進めていきたいと思います。

そんな「前期後半始まりの日」でしたから、やはり子どもたちの様子が気になりました。そこで、授業中、教室を見て回りました。その時は、1年生は図書館へ行く準備をしていました。「たくさん借りてね」と声をかけると「は〜い」と元気な返事。2年生は、床板を交換して新しくなった「音楽室」で、喜びを感じながら(踏みしめながら?)、「ゆうやけこやけ」を上手に歌っていました。3、4年生は、見学旅行に向けて、事前学習のための計画を立てていたようです。先生の話をしっかりと聞いていました。5年生は、算数のプリントをやっていました。みんな、真剣に取り組んでいます。6年生は、「習字」の真っ最中。こちらも真剣そのもの。「4文字」に挑戦していました。「4文字の習字は初めて」だそうですが、みんななかなか上手です。「前期後半始まりの日」でしたが、みんなの一生懸命の姿もたくさん見られた日でした。また、休み時間、子どもたちの様子を見に出かけました。体育館から子どもたちの声が聞こえてきました。中に入ると、3年生〜5年生の子どもたちが、仲良く、楽しく「ドッジボール」をしています。みんな上手です。男の子、女の子関係なく、おどろくほど速い球を投げたり、うまく球を交わしたりしていました。時間まで、子どもたち、「汗びっしょり」になって楽しむ姿がありました。(※写真1枚目は、新しくなった音楽室で歌の練習をする2年生。2枚目は、四文字の習字に取り組む6年生。3枚目は、休み時間、図書室で楽しく過ごす子どもたち。4枚目は、体育館でドッジボールで楽しむ3年生〜5年生)

新しくなった音楽室で歌の練習の写真



6年生の習字の様子の写真



休み時間図書室で過ごす子どもの様子



休み時間体育館で楽しむ子どもの様子の写真




 




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