集会が始まる前、体育館に集合した子供たちはきちんと整列し、静かに座って待っていました。すばらしい態度でした。
校長先生の話、養護の先生の話などを静かに、いい姿勢で聞くことができました。
話を静かに聞くことができるようになった子供たちに、「あいづちを打つ」大切さについても伝えたくて、教頭先生と教務の先生に、
「あいづちを打たずに話を聞く」
「あいづちを打ちながら話を聞く」
の2つのパターンで演技をしてもらいました。
二人の先生の演技をみて、「あいづちを打つ」ことの大切さがわかったり、自分もやってみようという思いをもったりするとうれしいです。