12月5日(金)、学級委員会が中心となり、後期校内人権集会が行われました。集会では、熊本県人権子ども集会での他校の取組を視聴し、自分たちの生活と重ねながら思ったこと、感じたことを伝え合いました。
後期人権集会を通して、最も心に残った言葉は「つながり」です。七城中では、6月の生徒総会からずっと「自分たちの言動」に焦点を当て、学習を積み重ねてきました。「つながる」のも「つながりを切る」のも「自分たちの言動しだい」です。人を傷つける言動をなくし、全員で笑い合える学校になることを6月にみんなで決めてから、半年が経ち、以前より確実に笑顔は増えています。私たちは2026・3月に全員で笑います!