6年生は朝食をつくる調理実習をしました!
今回の調理実習はグループで分担するのではなく、自分の分は自分でつくる!ということで個人でのチャレンジでした!
グループのみんなは見守りとアドバイス役として協力しながらやっていました。
自分ひとりで作るは初めてだった人もいたようで、慣れない包丁さばきでしたが、懸命に取り組んでいました。
味付けや火加減がなかなか思い通りにいかない人もいたようです。
しかし、「千里の道も一歩から」の言葉にあるように、少しずつ上達していくものです。
反省点を生かして、夏休み中に調理にチャレンジしてもらいたいです。
「味がうすかったけど、自分で作ったものはおいしかったです」
「毎日料理をしているお母さんのすごさが分かりました」と感想にあって、色々なことを学べた時間になったと思います。