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身体の健康はお口から あなたのお口は大丈夫?

更新日:2021年6月10日

【6月4日(金)〜6月10日(木)は歯と口の健康週間です。】

日頃歯磨きはしているものの、痛みや違和感がないため歯やお口の事を考える機会がないという方も多いのではないでしょうか。今回は歯と全身の病気について一緒に考えてみましょう。

いつまでも美味しく、楽しく食事をとることで、元気な身体を維持することができます。自分の歯でおいしく食べることは生きる力に直結しています。自分の歯はもちろんですが、入れ歯になってもよく噛める人は、健康寿命が長いことがわかっています。

心も身体も健康で充実した毎日を送るために、日頃から歯を大切にしましょう。

全身の健康に影響する「歯周病」って何?

【歯周病の正体は細菌感染】

歯を失う最大の原因が歯周病です。歯周病はポルフィロモナス・ジンジバリス菌などの細菌(歯周病菌)が増えることによって起こる病気です。歯みがきが不十分だと、歯の表面にネバネバした歯垢(プラーク)がつくられます。この歯垢は細菌のかたまりで、歯周病菌も歯垢の中で増え続け、炎症を起こして歯を支える組織(歯周組織)を破壊していきます。

【歯周病は静かに進む】

歯周病の初期段階では自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進行していきます。このような病気を「サイレント・ディズィーズ(静かな病気)」といいます。成人の8割が歯周病になっているにもかかわらず、自覚している人が少ないのはそのためです。

【歯周病が進行しやすい人】

・歯みがきが不十分な人

・タバコを吸う人

・糖尿病の人

・口呼吸をする習慣のある人

・歯の被せ物が合っていない人

・嚙み合わせが悪い人

・食いしばり、歯ぎしりをする人

・ストレスの多い人

・睡眠不足で休養がとれていない人 など

歯周病は日々の生活習慣と大きく関係しているため、生活習慣病の1つと考えられています。生活習慣病は、生活習慣を改善することで予防が期待できます。

【歯周病と関係する病気】

●心筋梗塞 ●狭心症 ●脳梗塞 ●腎炎 ●糖尿病 ●誤嚥性肺炎 ●骨粗しょう症 ●関節リウマチ ●肥満 ●早産・低体重児出産 など

歯周病とこれらの全身疾患を同時に治療することが、それぞれの回復につながります。

●半年に1回歯科医院に行きましょう

 歯周病の予防や進行を遅らせるためには、定期的な歯科受診と歯みがき等のセルフケアが大切です。歯ブラシやフロスで取り切れない歯垢は蓄積されるため、歯科医院で歯石除去や掃除をしてもらいましょう。また正しい歯みがきの仕方を教えてもらいましょう。

●今年度40・50・60・70歳の方は歯周疾患検診を受けましょう

市では節目の年齢を迎える方を対象に検診料の助成を行っています。対象者には5月下旬にご案内を送付しています。

対象:今年度40・50・60・70歳になる方

期間:令和3年6月1日〜令和4年2月28日

個人負担金:50・60歳 1,000円

        40・70歳  500円

内容:歯周組織検査、歯ぐきや歯の手入れ方法など

●75歳以上の方はお口の機能を検査する健診があります

後期高齢者の方には、複合健診の申込とあわせてご案内をお送りしています。

対象:75歳以上の市民 (施設入所の方、半年以上入院されている方を除きます)

期間:令和3年8月1日〜令和4年2月28日

個人負担金:400円

内容:歯周病の他、お口の乾燥や飲み込む力の確認

●妊婦歯科健診を受けましょう

菊池市では、妊娠届出時に妊婦歯科健診受診券をお渡ししています。妊娠中は口腔環境が変化しやすく、歯周病になることで切迫流早産のリスクが高まるといわれています。体調の変化が起きやすい妊娠期間中ですが20週までに妊婦歯科健診を受けることをお勧めします。


お問い合わせ

菊池市役所 健康福祉部 健康推進課 健康推進係
電話番号:0968-25-7219この記事に関するお問い合わせ


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菊池市役所

所在地:〒861-1392 熊本県菊池市隈府888 電話番号:0968-25-7111(代表)
各課直通のお問い合わせ先はこちら
法人番号:2000020432105

菊池市の人口情報

[令和3年9月]
  • 人口 47,589人
  • 男性 22,863人
  • 女性 24,726人
  • 世帯 19,656世帯

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