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ご存じですか?「子宮頸がん」は、20歳代から増えるがんです

更新日:2021年6月10日
子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんです。

日本では、毎年約11,000人の女性がかかっており、さらに毎年、約2,800人の女性が亡くなっています。20歳代から増え始め、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう人も、毎年約1,200人います。

子宮頸がんの原因は?

子宮頸がんは、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因と言われ、200種類以上ある遺伝子型のうち子宮頸がんの原因となるタイプは、少なくとも15種類あることが分かっています。

ヒトパピローマウイルスに感染したらすぐにがんになるの?

ヒトパピローマウイルスに感染しても、すぐに「がん」になるわけではありません。いくつかの段階があります。

ヒトパピローマウイルスの感染は、主に性的接触によっておこり、一生のうちに何度も感染は起こりえます。正常な子宮頸部の細胞に、ヒトパピローマウイルスが感染してもほとんどは自然に消失します。しかし、一部の人ではヒトパピローマウイルスがなくならず、ずっと感染した状態が続き、前がん病変(異形成)に変化します。その状態がさらに続くことで、子宮頸がんになっていきます。ヒトパピローマウイルス感染から子宮頸がんになるまでは、数年から十数年かけて進行していきます。

子宮頸がんは、早期に発見し手術などの治療をうければ、多くの場合、命を落とさずに治すことができる病気です。

子宮頸がんで命を落とさないために私たちにできることは・・・

「子宮頸がん検診をうけること」と「ヒトパピローマウイルスワクチンで感染を予防すること」の2つがあります。

【子宮頸がん検診】

20歳になったら、子宮頸がん検診を定期的に受けることが重要です。菊池市では、複合健診や医療機関での個別検診で受診することができます。5月に健診申し込み書が各世帯に届きますので、忘れずにお申し込みください。

【ヒトパピローマウイルスワクチン接種】

ヒトパピローマウイルスワクチン接種で、子宮頸がんを起こしやすいタイプのHPV16型とHPV18型の感染を防ぐことができ、海外や日本で行われた疫学調査では、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。日本では、平成25年4月より小学校6年生〜高校1年生の女の子を対象に、定期予防接種となりました。

しかし、接種後の副反応により、積極的な勧奨の差し控えが決定され、現在も継続されています。積極的な勧奨の差し控えとなっていますが、ワクチン接種の効果と接種後に起こり得る症状などにより判断し、接種を希望される方は定期接種として接種することができます。

ワクチン接種の効果と接種後に起こり得る症状など、正しい情報について確認していただき、接種について判断できるように、今後、対象者の保護者の方へ情報提供を行います。

子宮頸がんについて正しく理解し、20歳を過ぎたら検診を受けましょう!


お問い合わせ

菊池市役所 健康福祉部 健康推進課 健康推進係
電話番号:0968-25-7219この記事に関するお問い合わせ


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菊池市役所

所在地:〒861-1392 熊本県菊池市隈府888 電話番号:0968-25-7111(代表)
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法人番号:2000020432105

菊池市の人口情報

[令和3年9月]
  • 人口 47,589人
  • 男性 22,863人
  • 女性 24,726人
  • 世帯 19,656世帯

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