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冬場に多い子どもの病気

更新日:2021年6月10日

寒い時期は空気が乾燥し、感染症が流行しやすくなります。今回は冬場に多い子どもの病気に着目して、病気についてや予防策をまとめてみました。

なぜ、冬場に感染症が多くなるの?

  • " style="font-size: medium;">空気が乾燥するとウイルス中の水分が蒸発して比重が軽くなり、空気中にウイルスが浮遊しやすくなる。
  • 冬は大気や皮膚表面の水分が十分でないため、皮膚にウイルスがついたときに体内に侵入しやすい。
  • 湿度が40%以下の乾燥した室内ではウイルスは30分間も漂い続ける。
  • 乾燥した外気で咳やくしゃみの飛沫が小さくなり、より遠くまで飛ぶため、一度のくしゃみや咳による感染範囲が広がる。
  • 冬は体温が下がるため人の免疫力が低下する。
  • 乾燥の影響で、粘膜や粘液の機能が衰えウイルスが侵入しやすくなる。

冬は特に咳やくしゃみを主な感染経路とする感染力の高い感染症がさらに感染力を強める条件がそろっていますので特に注意が必要になります。

" style="font-size: medium;">〇どんな病気が多いの?

日本病児保育学会が出している「子どもに多い病気年間カレンダー」を参考に12月〜3月に流行するとされる病気は以下の通りです。

  • マイコプラズマ肺炎
  • RSウィルス感染症
  • 溶連菌感染症
  • インフルエンザ
  • 感染性胃腸炎(ノロウィルス・ロタウィルス)
  • 水痘(水ぼうそう)※ただし年間通していつでも流行

〇病気の特徴

前項に出た感染症のうち、今回は溶連菌感染症と感染性胃腸炎(流行時期が2月〜4月であるロタウィルス)についてまとめました。

【溶連菌感染症とは】

 

溶連菌とは細菌の一種で溶血性連鎖球菌の略です。この溶連菌がのどの奥の粘膜に感染して炎症をひき起こします。

感染しやすい年齢

幼児から学童

感染経路

咳やくしゃみなどによる飛沫感染

おもな症状

のどの痛み(飲み込むときの痛み含む)、発熱(38度以上)、全身の倦怠感、体や手足の発疹、舌の腫れ。風邪と違い鼻水や咳が出ないことが特徴

予防方法

手洗い、マスク着用

ケアポイント

のどに強い痛みがある場合には、おかゆや煮込みうどん、ゼリー、ヨーグルトなどのど越しがよく消化にいいものを食べさせましょう。溶連菌は感染力が強いため家族間での感染にも気を付けましょう。

【感染性胃腸炎(今回はロタウィルス)とは】

感染しやすい年齢

0〜2歳を中心に主に乳幼児に感染

感染経路

人から人への経口感染

おもな症状

嘔吐・下痢・発熱(38度以上)、酸味の発酵臭がある白色水様便、嘔吐の回数は1日3〜6回程度のことが多い

予防方法

手洗い、次亜塩素酸系消毒液による消毒、ワクチン

ケアポイント

嘔吐がある場合は無理に食べさせず、水分を少しずつ与えましょう。電解質濃度の高いイオン飲料をとることで脱水症を防ぐことができます。症状が消失した後もウイルスの排泄は2〜3週間ほど続くので、便とおむつの取り扱いに注意が必要です。

 

予防には手洗いうがい、マスクの着用が有効です。外出先から戻った時や食事の前には丁寧な手洗いやうがいを行いましょう。その他にも、ゆっくりと湯船につかって体を温めて、しっかりと休養をとることも重要です。


お問い合わせ

菊池市役所 健康福祉部 健康推進課 健康推進係
電話番号:0968-25-7219この記事に関するお問い合わせ


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所在地:〒861-1392 熊本県菊池市隈府888 電話番号:0968-25-7111(代表)
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法人番号:2000020432105

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