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アルコール依存症とは?

更新日:2018年12月28日

アルコール依存症は、お酒を飲む人なら男女問わず誰でもかかる可能性のある病気です。患者数は全国で80万人以上と言われていますが、その予備軍も含めると440万人にもなると推定されています。

アルコール依存症とは

多量の飲酒を長期間続けることで、次第にお酒なしではいられなくなる病気です。大切にしていた家族、仕事、趣味などよりも飲酒をはるかに優先させる状態になります。

お酒は「百薬の長」とも「万病のもと」ともいわれ、適量の飲酒は健康にいいと言われますが、多量の飲酒は心身に好ましくない影響を及ぼします。

初めは単なる習慣のつもりで飲んでいても、お酒を飲まないと気分が晴れず、ついお酒に手をのばすようになり、そのうち少量では酔うことができなくなってきます。時間や場所を選ばずにどんなことをしてもお酒が飲みたくなり、飲み始めたらやめられなくなるといった状態に陥ります。お酒がきれると「イライラする」「不安になる」「手が震える」「夜眠れない」「汗をかく」「食べたものを吐く」などの症状(離脱症状)が出てくるので、それを抑えるためにまた飲酒するといったことが出てきます。

食事をとらず「飲んでは寝る」習慣を繰り返すこともあります。

多量の飲酒が習慣化してからアルコール依存症になるまでの期間は男性で20年以上、女性はその半分の期間といわれています。

危険な量はどれくらいから?

厚生労働省が推進する「健康日本21」の中では、アルコール依存症の発症リスクが少ない「節度ある適度な飲酒」は壮年男性(20〜60歳代)の場合、1日ビール500ml、日本酒1合弱、25度焼酎100ml、ワイン2杯程度のどれか一つになります。これが高齢者及び女性になると半分の量になります。

1日の飲酒量がこの3倍以上(ビール瓶3本、日本酒3合弱、25度焼酎300ml、ワイン6杯程度のどれか一つ)になると「多量飲酒」となり、アルコール依存症になるリスクが高まると警告されています。



 

アルコール依存症のサイン・症状

  • お酒を飲むべきではないときにも「飲みたい」と強く思う
  • 飲む前に思っていた量より、飲み始めるとつい多く飲んでしまう
  • いつも手元にお酒がないと落ち着かない
  • 数時間ごとに飲酒する「連続飲酒」をする

「あてはまるかな?」と思ったらまずは専門知識のある人に相談しましょう



 

サインは出ていないけれども・・・

連続飲酒、離脱症状は出ていないが、お酒が大好きで体調を崩していてもやめることが出来ない人、いけないと思っていても飲酒運転をして事故を起こしたり、自分や人を傷つけたりといった問題を起こしている人などは、アルコール依存症の一歩手前であるといわれます。

さいごに

適切な治療を受けて回復すると「体調が改善する」「家計の支出を軽減できる」「家族や周囲の人の生活が改善される」「眠りが深くなり、朝目覚めがよい」など、様々な生活環境の変化がみられます。

日頃から「1週間に1〜2日は飲まない日(休肝日)をつくる」という習慣を身につけ、新年会などお酒にふれる機会も多いこの時期にもう一度自分の飲酒量を見直してみませんか。


お問い合わせ

菊池市役所 健康福祉部 健康推進課 健康推進係
電話番号:0968-25-7219この記事に関するお問い合わせ


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菊池市の人口情報

[令和2年2月]
  • 人口 48,496人
  • 男性 23,242人
  • 女性 25,254人
  • 世帯 19,463世帯

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