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人権・同和教育シリーズ170(11月号掲載)

更新日:2019年11月1日

差別のない明るいまちづくりのための第15回菊池市人権・同和教育研究大会報告(地域人権教育指導員:末永知恵美)

2019年7月20日(土)に菊池市文化会館に於いて、「菊池市人権・同和教育研究大会」が開催されました。午前の全体会と午後の分科会に約1000名の参加がありました。

ユーモアたっぷりの、心に響く「人権啓発講演会」

講師は、関西外国語大学教授・人権教育思想研究所長の明石一朗氏です。

「『心の窓を少し開くことから』〜人々は幸せになりたいと願って生きている。それが人権〜」と題して講演をしていただきました。

以下、簡単に紹介します。

人権とは、幸せを追求することであり、何人も安全・安心・自由であること。人権を否定するものが暴力・貧困・無視、これが差別です。これに対して好感・共感・親近感をもって生活することが、相手の人権を大事にすることになります。

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(講師・明石一朗:あかしいちろう氏)

また、学校は、子どもの笑顔を増やし未来を保障する場所であり、家庭は生活習慣を確立させる場所です。

家庭内では、子どもたちが幸せになるために、「子どもを頭ごなしに怒ったり、他人と比較したり、家庭が戦争的であること」が無いようにしたいものです。

一方、地域は、あなたのことをいつも気にかけている・見守っているというメッセージを送り続ける場所です。

児童虐待やいじめなど子どもたちの命に関わる重大な、悲しい事件が相次いでいます。

これまで以上に、家庭・学校・地域が連携して、幼い子どもたちはもとより、全ての人々の命・人権を守っていかなければなりません。

素敵な出会いとふれあいを豊かにつくりだすこと、くらしを通じて人権を自分自身に引き寄せること。

そして、正しく学ぶ機会をもつことが大事です。わかることはかわることだから。

人は人から多くを吸収し、学び続け、変わっていきます。

関西弁で、信念そのものであるユーモアに溢れ、会場を笑顔に包み込んだ講演の最後に「ユーモアが人権の心を育む」と締めくくられました。

テーマごとの発表や意見交換が行われる分科会

午後は、市内の各会場に分かれ、10の分科会が行われました。

それぞれの分科会テーマに沿って、報告者からの詳しい報告があり、その後は参加者全体で意見交換などが活発に行われました。

様々な業種・立場の市民が一堂に会しての研究会でした。

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(第5分科会の様子)

菊池市のみなさんの人権意識が高まっているのは、このような研究大会が定期的に開催され、多くの参加者がいることが理由の一つです。

報告者として参加したり、一般参加者として自分の思いや考えを発するなど、お互いに学び続けてきた歴史があるからです。

「人権啓発講演会」とともに、人権感覚を磨く場として、今後も、「菊池市人権・同和教育研究大会」への参加をお願いします。

部落差別をはじめあらゆる差別のない、厚い人情があふれる菊池市をみんなでつくりましょう。

 


お問い合わせ

菊池市役所 総務部 人権啓発課 人権同和啓発係
電話番号:0968-25-7209この記事に関するお問い合わせ


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菊池市役所

所在地:〒861-1392 熊本県菊池市隈府888 電話番号:各課直通のお問い合わせ先はこちら 法人番号:2000020432105

菊池市の人口情報

[令和元年9月末日現在]
  • 人口 48,624人
  • 男性 23,322人
  • 女性 25,302人
  • 世帯 19,415世帯

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