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人権・同和教育シリーズ167(8月号掲載)

更新日:2019年8月1日

「15年間の教育を基盤に」 七城ブロックの活動 

 〜地域の子は地域で育てる〜

町制五十周年を迎える七城町。町内には、幼保4園と小中学校各1校があります。20年前から、「地域の子は地域で育てる」という思いを込め、「幼保小中連携推進協議会〜15年の子どもの育ち〜」が立ち上げられました。七城ブロックは、この協議会を母体として活動しています。

1.地域・学校・行政の連携

「大きく育て、いきいきわくわく、ひとみ輝く子どもたちに」のテーマのもと、子どもたちが安心して暮らせる地域になるように地域・学校・行政の三者が協力して取り組んでいます。

2.全地区で人権花壇づくり

本協議会の活動は、38自治区の区長さん方の協力が、大きな力となっています。すべての区で大切にしているのが「人権花壇」。夏・春の花苗を区長会で配布し、各区の花壇に植えてもらいます。咲き誇る花を囲んで、区民の皆さんが語り合うことを目的としています。また、毎年、北・中央・南地区から「モデル地区」を各1選定し、環境整備への補助やミニ人権講座を実施しています。

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(看板は区長さんの手作り)

3.  人権教育講演会―全員研修―

毎年、8月に「15年の教育」に関わるすべての人に呼びかけ、講演会を実施しています。昨年度は、「いじめ防止のための子どもや家族の心理的理解と幼保小中連携の意義」という演題で、ルーテル大学の緒方宏明先生から具体的な話を聞くことができました。(以下参加者の感想)

○我が家の姿を含め、いろいろと関わる子どもたちの姿が思い浮かびました。「差別を断ち切る」「差別を根付かせない」取組が大切と思いました。

○母親の役割、母親の代わりになる役割の大切さが分かりました。干渉と無関心の度合いも考えさせられました。(略)

4.人権だより「こころ」

毎月、事務局で作成し、区長回覧で町民の方に届けています。タイムリーな話題、心に残る話や自分自身に重ねてほしいこと等を書いています。「この前の記事、考えさせられました」「いいこと書いてますね」等の反応が、6年間書き続ける力となっています。

5. 年長さんの人権標語 

町内4園の年長さん対象に人権標語を毎年募集し、入賞した作品(特選4・入選12)は、公民館に展示したり、人権だよりで町民に知らせています。子どもならではの感性に驚かされます。

○あといっこ けんかするけん はんぶんこ  立山るいさん

6.人権カルタ

町民から募集した人権標語をもとに五十音の読み札・取り札を作り、4セット準備。遊びを通して学ぶことができます。貸し出しもあり、公民館のロビーで小学生がよく活用しています。

人と人がつながり、何気ない会話から新たな気づきが生まれます。それが、偏見や思い込みを払拭する力となります。本協議会が果たす役割は、そこにあります。

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(読み札を全部聞いてから取るのがルール)

 


お問い合わせ

菊池市役所 総務部 人権啓発課 人権同和啓発係
電話番号:0968-25-7209この記事に関するお問い合わせ


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