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エアゾール缶、使い捨てライターの捨て方について

2012年04月10日

エアゾール缶、使い捨てライターは正しく捨ててください!

中身が残ったまま捨てられたエアゾール缶(カセットガス缶、スプレー缶等)や使い捨てライター等が原因でごみ収集車両が火災になるというケースが問題となっています。

菊池市でも平成23年4月にごみ収集車両火災が起きています。

エアゾール缶や使い捨てライターの正しい捨て方をもう一度確認して、火災や事故が起こらないようご協力をお願いします。

エアゾール缶、使い捨てライターの捨て方

エアゾール缶、使い捨てライターは、下記のようにして捨ててください。

  • 必ず中身を使い切ってから捨ててください。
  • ガスが残っている場合は、火の気のない風通しのよい屋外でガス抜きを行ってください。

エアゾール缶の捨て方(PDF 約3MB)

使い捨てライターの捨て方(PDF 約504KB)

ごみに出すときは、「家庭ごみ収集カレンダー」に沿ったごみ分別を徹底し、決められた日に出すようお願いします。

「菊池市ごみ収集カレンダー」を参考にしてください。

ライター等の販売が規制されます。

子どもの安全を守るため、いわゆる使い捨てライターや多目的ライターの販売規制が開始されました。

ライターによる火災事故を防止するためにも、ご協力お願いします。

販売規制内容、注意事項等(PDF 約760KB)

参考HP

エアゾール缶、使い捨てライターのガス抜きについて、詳しくは下記のHPを参考にしてください。

ライター等の販売規制に関する情報について、詳しくは下記のHPを参考にしてください。

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