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菊池市プチ伝説No.015乙姫神社の伝説

更新日:2014年5月8日

●投稿者:T.T様
●投稿内容:乙姫神社に不思議な石像があります!!

 

乙姫神社と鯰様

乙姫とは阿蘇神の妃神を俗に「乙姫さん」と呼ぶことからきたもので、それが社名となっており、姫井の地名もこれに由来します。神殿の南側に石像があり、女像が体より大きい鯰を両手で強く抱きしめています。乙姫神社には古くからの伝説もあります。

乙姫神社と鯰様〜乙姫さんと鯰(旭志村史より抜粋)〜
姫井の氏神である乙姫神社下の川沿いに大椋が茂り、根元から清水が湧いていて神木とされている。この清水は、昔は1m もの噴水がある井川で、昭和初期まで鳥居の前に池があったという。
その昔、阿蘇の乙姫が外輪山を下ってこの地に来られたとき、清水が高く吹き上がるこの泉が御気に召して眺めておられた。すると、突然横を流れる川が増水して姫を飲み込んだ。村人は驚きと悲しみでおろおろしていると、川下で姫の姿が浮き上がり、そのまま川上に戻ってきた。よく見ると大鯰が姫を背に乗せて運んでいた。姫を降ろすと大鯰はどことなく姿を消したという。村の井戸であったこの泉は大地震で埋まったが湧水は絶えることなく村人を救っている。乙姫さんに縁のある井戸というところから姫井の地名がうまれた。この乙姫神社の姫が大鯰を抱いた石像は、天保10年(1839年)、徳太郎という者が奉納したものである。

所在地:菊池市旭志弁利

【姫井橋】国登録有形文化財

姫井橋県道329号原・植木線合志川に架かる下路式アーチRC型の鉄筋コンクリート製で、大正14年に完成した橋長18m の橋梁。
初めて牛馬が通れるようになったので、通称「馬橋」と呼ばれています。

所在地:菊池市旭志弁利

 

 

 


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菊池市役所 政策企画部 企画振興課 企画係
電話番号:0968-25-7250この記事に関するお問い合わせ


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