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花粉症と目のアレルギーについて

更新日:2017年2月1日

花粉症は、アレルギー性の病気

花粉症は、花粉が原因となって引き起こされるアレルギー性の病気をいいます。花粉症の4大症状は、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ。

この4大症状は風邪と間違いやすいため、いつまでも治らないからといって風邪薬を飲み続けたり、症状が軽いからと放っておいたり、といった間違った対処をしてしまうことにもなりがちです。

風邪と花粉症を見分けるポイント

続けざまに出るくしゃみ、サラサラした鼻水、これらの症状特に「目のかゆみ」を伴う場合は、花粉症のサインである可能性があります。

花粉症による目のかゆみは花粉性アレルギー性結膜炎

繊細な目は、アレルギーによる目のかゆみ、目の充血、目やにが出る、目の痛み・異物感、涙、灼熱感、まぶたの腫れなどの症状を起こしがち。それが「アレルギー性結膜炎」です。花粉のシーズンだけ発症するものは、「花粉性アレルギー性結膜炎」といいます。

花粉症は、目以外の部分にもアレルギー性鼻炎などの症状が現れますが、目は非常にアレルギーの症状の出やすい場所です。

花粉症はなぜ起こる?

花粉による「アレルギー性結膜炎」などの症状はなぜ起こるのでしょう。人の身体には、体内に入ってきた最近やウイルスといった異物を排除しようとする免疫が備わっています。ただし、異物が人の身体にあまり害を及ぼさないもの、例えば、花粉やハウスダストといった異物では、免疫が働かない仕組みになっています。

しかし、アレルギー体質の人では免疫が過剰にはたらくため、結果として自身の身体に障害を与えるケースがあります。これをアレルギーといいます。花粉によるアレルギーである花粉症を発症する人は年々増加しています。

その原因としては、花粉飛散量の増加、大気汚染、住環境の変化などが考えられます。

対策は?

花粉症の場合は、症状の出現しやすい季節にできるだけ花粉と接しないように工夫することが重要です。まずは、天候や時間によって花粉飛び方の特徴を知って、花粉との接触をさけましょう。毎日の花粉情報などのチェックも行いましょう。

また、自身によるセルフケアも重要です。ゴーグル型の眼鏡や花粉防止用のマスクの着用が最も効果的です。花粉が飛びやすい日は外出や洗濯物などを外に干すことを避けたり、外出から帰宅した時には服についた花粉を十分に落としましょう。目を洗うことは目を傷つけてしまうこともあるため、あまり勧められません。洗顔して目の周りを洗うことはよいでしょう。

また、日頃からバランスのとれた食生活に心がけ、たばこやお酒、刺激の強い香辛料などの摂取控え、十分な睡眠をとって疲労やストレスをためないように注意しましょう。

治療薬は?

目のアレルギーの治療には、抗アレルギー薬という薬が主として用いられ、目のかゆみなどの症状を和らげます。

花粉症を根本的に治す薬は、現段階ではありませんので、花粉症対策をすることで花粉症と上手にお付き合いすることが症状の軽減につながります。


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菊池市役所 健康福祉部 健康推進課 健康推進係
電話番号:0968-25-7219この記事に関するお問い合わせ


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